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マラソン遠征のための極私的覚書(その3…北海道の衝撃)

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(承前)
このニュースには驚いた。

2013北海道マラソン組織委員会は8日、札幌市内で8月25日に開催する大会のフルマラソン参加申し込みが、定員の1万2千人に達したため募集初日で締め切ったと発表した。
昨年は募集開始から4日目だったのに対し、今回はわずか1日の「狭き門」となった。
北海道マラソン 応募初日に定員の1万2千人 「フル」は即日締め切り−北海道新聞[スポーツ]:

まさか、北海道マラソンが1日で定員になるとは思わなかったからだ。
一昨年は募集開始から1ヶ月ぐらいは余裕だった筈だけれど、昨年は、参加資格が緩和される*1など、大幅な見直しが行われ、4日目での締切。
それでも早いなぁと思っていたのに、今年は1日で定員に達してしまったのか。マラソンブーム恐るべし。
昨年からは「午前中スタート」「大通公園発着」という変更点もあり、大幅にイメージアップ。それが奏功したのだと思うけれど、真夏の過酷なレースであることは変わらない。
昨年もレース中は30℃を超えているし、その中で実質5時間制限*2は、かなり厳しい条件だと思う。
コースも、確かに「大通公園発着」には変わったが、中盤の殆どを占める新川通往復部分は同じで、灼熱の単調な街道を淡々と走らなければならず、いわゆる都市型マラソンのイメージとは大きく異なる。
絶対に、マラソン初心者向けの大会ではなく、ちょっとした北海道観光気分で参加すると、大きなショックを受けると思う。
…と、偉そうに書いてしまったが、エイドや運営がとてもしっかりした、素晴らしい大会であることは間違いない。夏の大目標レースとして、走り込みを欠かさないためにも、僕にとって、なくてはならないレースだ。
ちょっと油断していて、危うく申込みを忘れる処だったが、何とか初日に申し込んでおいてよかった。
最近は、本当にマラソンレースの締切が早いから、エントリーでの争奪戦は、初日が勝負。遠征マラソンの場合は、「申込み初日」「チケット発売初日」「レース当日」と、3回のスピード勝負に挑む必要があるのだ。
以前から、「湘南国際マラソン」や「長野マラソン」など、当日締切の大人気レースは多々あった。しかし一方で、ある程度ゆったりと申し込めるレースがあったことも事実で、北海道マラソンは後者だった筈。
しかし、締切スピード化の波が、屈指の過酷レースである北海道マラソンにまで及んできた以上、今後は、どんなレースであっても、申込開始日が勝負になるなぁと、肝に銘じておきたい。


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*1:フルマラソン5時間以内、ハーフマラソン2時間20分以内で完走した記録証明が必要だったが、不要になった。

*2:ゴールでの制限はないが、ゴール直前の41.6km関門を、号砲後5時間05分以内に通過しないと失格になる。


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