先週末、docomoの新商品内覧会が開催された。
内覧会は、13日（土）の12:00から開始*1だったのだけれど、それに先駆けて、2時間だけ「ブロガー枠」（100人のみ）での内覧時間帯が設けられていた。
僕はその枠に申込み、幸運にも当選させていただいたので、10時からゆったりと端末たちに触れることができた。嬉しい。受付では、Tシャツや各社ノベルティグッズなど、望外のお土産もいただいた。感謝が尽きない。
開場と同時に、イベント概要の説明を行うということで、「ウェルカムステージ」へ招かれた。司会のお姉さんは、流石によどみない。
続いて、docomoの吉田部長が登壇。
docomo 2010 Winter Collectionについて、さまざまな内容が話されたが、何よりも最初のテーマが「スマートフォンの強化について」だったのが印象的だった。時代も変わったものだなぁと思う。
会場内のパネルでも、スマートフォンの取り扱いは破格。比較表まで用意されていた。
比較項目が「おサイフ」「ワンセグ」「防水」「赤外線」「SPモード」「Qwertyキー」というのは、ちょっと納得いかないところはあるけれど、ガラケーからの移行などを踏まえると、こういった点を重視する人も多いのだろうから、文句は言わないことにした。
Winter Collectionがまとめて展示されていた。こうやって眺めてみると壮観だ。
会場内では、ブースに分かれてさまざまな展示が行われていたが、僕のお目当ては、もちろんスマートフォンゾーン。他のブロガーの方々も同様らしく、人だかりはスマホゾーンに集中していた。
人気御三家は、REGZA Phone（T-01C）、LYNX 3D（SH-03C）、GALAXY Tab（SC-01C）だったが、僕が最初に向かったのは、もちろん…。（続くw）
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*1:13日（土）12:00〜19:00、14日（日）11:00〜18:00
