餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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《回顧》日本ダービー(東京優駿)

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府中の杜に清々しい風。
メイショウサムソン、苦労人石橋守とともにもぎ取った二冠。

馬名 性齢 騎手 斤量 タイム 着差 コーナー順 3F
1 2 メイショウサムソン 牡3 石橋守  57 2.27.9 5-5-3-3 35.1 1
3 6 アドマイヤメイン  牡3 柴田善臣 57 2.28.0 クビ 1-1-1-1 35.4 4
7 15 ドリームパスポート 牡3 四位洋文 57 2.28.3 15-15-13-12 34.9 7
2 4 マルカシェンク   牡3 福永祐一 57 2.28.3 クビ 12-12-11-8 35.1 5
2 3 ロジック      牡3 幸英明  57 2.28.5 11/4 10-10-6-7 35.4 11
6 12 アペリティフ    牡3 和田竜二 57 2.28.7 11/2 5-6-3-5 35.8 13
5 10 アドマイヤムーン  牡3 武豊   57 2.28.8 3/4 12-15-15-12 35.4 3
4 7 フサイチリシャール 牡3 ボス   57 2.29.0 11/4 2-3-3-3 36.2 10
3 5 トーホウアラン   牡3 藤田伸二 57 2.29.2 5-7-6-5 36.3 9
10 5 9 サクラメガワンダー 牡3 内田博幸 57 2.29.2 クビ 8-8-8-8 36.0 6
11 8 17 フサイチジャンク  牡3 岩田康誠 57 2.29.4 11/4 11-11-9-11 36.1 2
12 8 18 エイシンテンリュー 牡3 蛯名正義 57 2.29.5 3/4 18-18-17-17 35.8 14
13 4 8 パッシングマーク  牡3 北村宏司 57 2.29.6 3/4 16-15-15-12 36.2 16
14 7 14 ジャリスコライト  牡3 横山典弘 57 2.29.9 13/4 16-14-11-12 36.5 8
15 1 1 スーパーホーネット 牡3 川田将雅 57 2.30.6 8-8-9-8 37.4 18
16 7 13 トップオブツヨシ  牡3 池添謙一 57 2.30.6 クビ 2-4-2-2 37.9 15
17 8 16 ナイアガラ     牡3 小牧太  57 2.31.0 21/2 12-12-13-12 37.6 17
6 11 ヴィクトリーラン  牡3 安藤勝己 57 ------ 2-2 ---- 12
LAP  12.6-11.8-13.0-12.8-12.3-12.7-12.9-12.5-12.0-11.5-11.8-12.0
単勝 2 \380
複勝 2 \150 / 6 \220 / 15 \280
枠連 1-3 \1080 (4)
馬連 02-06 \1120 (3)
ワイド 02-06 \400 (2) / 02-15 \680 (6) / 06-15 \1170 (18)
馬単 02-06 \2110 (2)
3連複 02-06-15 \3420 (8/816)
3連単 02-06-15 \12650 (18/4896)
レースは、予想通りアドマイヤメインが先手を取る流れになった。最初、フサイチリシャールが掛かり気味に絡むような感じもあったが、結局はアドマイヤメインが楽に主導権を握った。こうなるとこの馬はしぶとい。重に近い稍重馬場ということもあり、ラップとしては緩やかな流れになったが、それでも、アドマイヤメインを中心にレースは流れ続けた。
直線に入ると、一気に馬群が固まったが、その中を、先団内目のポジションにいたメイショウサムソンが、スムーズに外へ持ち出して馬群を抜け出し、逃げ込みを図るアドマイヤメインを追いかけた。そのあと、後続の馬群はごった返しており、人気のアドマイヤムーンなども包まれていたから、この判断は絶妙だった。
一歩ごとに、逃げるアドマイヤメインだけを追いつめて、抜け出しきったところがゴール。
スーパー競馬の解説で岡部幸雄が驚いていたが、なんと、石橋守は、ダービーだというのに最後の最後まで追っていない。もしもアドマイヤメインに差し返す脚が残っていたら危ないところだったのだが、石橋守としては、アドマイヤにその脚がないことも読み切っていたということなのだろう。うまくいくときは何もかもうまくいくものだ。
3着には、こういう着狙いの競馬をさせたら本当に巧い四位のドリームパスポートがお約束のように突っ込んできた。惜しかったのはマルカシェンクで、ドリームパスポートとはクビ差の4着だ。もしもこの馬が怪我なく無事に来ていたら…と思わずにはいられない。人気のアドマイヤムーンやフサイチジャンク、僕の夢ジャリスコライトは挙って惨敗となった。
何よりも今回はメイショウサムソンの強さが光るダービーだった。血統的に距離延長不安は全くないから、2年連続3冠馬の誕生ということも、十分あり得ると思う。


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