餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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お雑煮エイドに救われた夜明けラン

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粉雪ランから一夜明け、日曜日の空は好天になった。

夜明け前から走り出した僕は、月に癒やされながら、あてどもなくストリートランを続けていた。

たまには、目的地も決めずに、ぶらぶらと街を走るのも悪くない、と思ったからだ。

のんびりゆったり走っていたので、呼吸も足も全く問題なかったが、夜明けの寒さは身体に染みた。

いやはや寒い。本当に寒い。

僕は、基本的に寒さに弱い体質なので、この日は、カイロを持って走ったが、それでも冷たく感じるほどの寒さだった。

この日、僕は、20km走る予定だったのだけれど、途中で切り上げて家路へ向かうか…とも考えていた。

が。そんな僕を救ってくれるエイドが現れた。

その場所は、板橋宿不動通り商店街の中だ。

昨日、僕がそこに辿り着いたのは、まだ午前6時台。まだ、夜も明けてなかった時刻だったというのに、大行列ができていた。

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行列の先まで行ってみると…。

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餅つきをしている人たち。

そう。これは、「つきたて餅」の出店行列だったのである。

僕は、基本的に行列に並ぶのが大嫌いで、たとえ餃子店でも滅多に並ばない。

しかし、今回ばかりは並んでみよう、と思った。なぜか。

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通り過ぎようとした時、こんなメニューを見かけたからだ。

お雑煮!

つきたての餅が入ったお雑煮。美味しいに決まっている。

ロングランで冷え切った身体にお雑煮。最高に決まっている。

僕は、頭の中がお雑煮でいっぱいになってしまった。これはやはり、食べずにはいられない。

そう思った。

ということで、昨日ばかりは行列嫌いを返上し、並ぶことに決めた。

並んでいる間も、身体はどんどん冷えていた筈だったが、周りの人と四方山話をしているうちに、いつしか僕は寒さを忘れた。

そして、意外にも回転が速く、僕はいつの間にか行列の先頭になっていた。

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メニューには、「つきたて餅」や「からみ餅」などもあったが、僕は、もちろん、「お雑煮」を注文。

そして…。

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お雑煮が出てきた! 

僕は、出店の近くでそれを食べたが、いやはや、本当に最高だった。

つきたてのお餅が美味しいのは言うまでもないが、鶏肉や野菜もたっぷりで、実に食べ応えがある。そして何より、身体が大いに温まった。

腹持ちのいい「お餅」は、もともとロングラン向きの食べ物。

しかも、雑煮となれば、寒い時期には完璧な補給食になる。

僕は、雑煮パワーですっかり元気を取り戻し、その後、またしばらく走り続けることできた。

いやぁ、お雑煮エイドは最高だ。

僕はもちろん餃子ランナーであるが、1月限定で、《雑煮ランナー》になろうかなぁとも思ったw

お雑煮マニアックス (dancyu特別編集 プレジデントムック)

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  • 出版社/メーカー: プレジデント社
  • 発売日: 2016/11/28
  • メディア: ムック
 

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