餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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スノーターサーの無念…が晴れた、天体コラボラン!

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積雪に注意!とか言っていたのは、いったい誰なんだ。

そんな予報をあざ笑うかのように、夜明け前の道路はカラカラに乾いていた。

普通の人ならば、「朝の通勤に影響が及ばない」ということで喜ぶべきなのだろうけれど、僕はちょっと拍子抜けだった。

あぁ、少しでも積もっていれば、また、あのシューズを使えたのになぁ…と、思ったからだ。

そう。スノーターサーである。

5年前、都内に大雪が降った日。僕は、この靴を履いて、荒川河川敷を爆走したことを思い出す。

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スノーターサーで堪能した「45年ぶりの大雪」ラン

あぁ、あの時は本当に楽しかったなぁ…。

この靴は、雪道用ではあるが、れっきとした《ターサーシリーズ》の一員なので、スピードを出して走れる。

だから僕は、雪が積もるたびに、この靴を履いて走れることが、本当に楽しみだった。

しかし、悲しいかな(?)都内で雪が積もることは滅多にないため、ほぼ、1年に1回ぐらいしか履くチャンスがない靴と化していた。

そして、この靴を使うなら、走らないと意味がない。

昨年の大雪の日、僕はこれで通勤し…大失敗した。

だから今年は、そのリベンジを図ろうと思っていたので…無念だった。

そんな憂さを晴らすためには、やっぱり、走るしかない。

ということで、僕は、いつものジョギングシューズで走り出した。

夜明けの空は、雲一つない好天。

僕は、ウェンブリーの空に穴をあけたフレディ・マーキュリーの歌声を聞きながら、天空の情景を堪能した。

今日は、華麗な天体ショーが見られる日なのだ。

東の空から、美しく欠けた「有明月」と、明けの明星「金星」が、寄り添いながらのぼってくる。

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さらに…。

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今日のほしぞら - 国立天文台暦計算室

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少し離れて、木星までコラボレーション。

実に素晴らしい夜明けの情景で、僕は見惚れながら走り続けた。

もしも今朝まで雪が降っていたならば、見ることができなかった情景なので、本当に嬉しかった。

やっぱり、夜明けのランは最高だ。


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