餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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アクセスが急増した日、僕の心がちょっと沈んだ理由

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このブログのPVは、1日約600~700程度。

ささやかながら、最近少し伸びてきており、嬉しい限りだ。

毎日どんな記事を書いても、ほぼ安定してこの範囲に収まっており、爆発するようなことはないから、一昨日はちょっと驚いた。

夕方、「はてなブログアプリ」でアクセス数をチェックしてみると、2,000を超えていたからだ。

時間帯別に見たところ、午後0時ぐらいからアクセス数は急増し始めており、その傾向は夜まで続くことになった。

何かの記事がバズったのだろうか?

僕がその日に書いた記事は、「入浴中に地震に遭った」というだけの内容だったから、バズる要素はゼロ。

ただ、過去記事は9,000以上あるので、そのうち何かがひっかかったのかも!…と、一瞬思ったが、喜ぶのは早いと思い直した。

昨年も同様の事象があり、その原因は、単なるbot祭りだったことがあったからだ。

今回もまたきっとbotの仕業なんだろうなぁ…と思いつつ、Google Analytics 4(GA4)でチェックしてみたら、その数は日常と変わらなかった。

前回の事象では、はてなブログ側のアクセス集計とGoogle Analytics 4の数値は、ほぼ一致していたのだけれど、今回は大きな乖離がある。

はてな側のアクセスログ数だけが増えた理由は何なんだ?

悩んだ時は、AIに聞いてみるに限る。

ということで、Geminiに、前回の記事と今回発生の事象を投げて確認してみたところ、こんな回答が返ってきた。

1. 去年の10月のボット(両方増えた理由)

タイプ: 「ブラウザをシミュレートする高度なボット」 または 「リファラースパム」

  • 何をしたか: この時のボットは、単にページを見るだけでなく、人間と同じようにウェブブラウザの裏側で動くプログラム(JavaScript)まで読み込んで実行しました。

  • 結果: GA4の計測タグはJavaScriptで動いているため、「あ、誰かがページを見てJavaScriptを動かしたな」と判断し、アクセスとしてカウントしてしまいました。だからGA4の数字も爆発したのです。

  • 特徴: 記事にあるように、特定の地域(蘭州など)から集中的に来るなど、人間を装おうとする(あるいは単に無差別に全データを読み込む)動きでした。

2. 今回のボット(はてなだけ増える理由)

タイプ: 「単純なクローラー」 または 「軽量なボット」

  • 何をしているか: 今回のボットは、おそらく「ページのデータ(HTML)だけ」をサーバーに要求して、中身のプログラム(JavaScript)は無視(実行しない)しています。

  • 結果:

    • はてなブログ(サーバー側): 「ページください」というリクエストはサーバーに届くので、「1アクセス」としてログに残ります(=運用画面の数字は増える)。

    • GA4(ブラウザ側): ボットがJavaScriptを無視して実行しないため、GA4の計測タグが起動しません。結果、GA4は「誰も来ていない」と判断します(=数字は変わらない)。


結論:今回の方が「質が低い」ボットです

「質が低い」ボット…ねぇ。

僕は、ボットにも色々なタイプがあるのかと思いつつ、なぜこんな僕の地味なブログが狙われるのか、甚だ疑問だった。

ただまぁ、実際に発生してしまったのだから、文句を言っても仕方ない。

はてな側には何の問題もなく、実害だってない。

しかし、僕の心はちょっと沈んだ。

この異常現象により、毎日確認しているグラフの“軸”が変わってしまうからである。

この日だけ突出して数値が跳ねると、それ以降しばらくの間、グラフの基準が引き上げられる。

すると、普段積み上げてきた600程度のアクセスが、急に「低い棒」に見えてしまうのだ。

決して減っているわけではない。何も悪いことは起きていない。

それでも、視覚的にはしょぼく見える。

昨年の異常発生時にも感じたことだけれど、毎日グラフを見るたびに、「今日も低いな」と感じてしまう。

それがなんだか憂鬱だ。

案の定…。

その翌日(1/11)は、それまでと大差ないアクセス数(602)があったのに、やたらと低く見えてしまった。

こんなグラフが、あと20日近く続くとなると、ログを確認するのも憂鬱になってしまう。

このブログは、毎日気ままに、僕の書きたいことを綴っているだけで、アクセス数に意味があるわけじゃない。

だから、気にしなければいいだけの話なのだけれど…。

 


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