餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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ジグザグジギー×ヤーレンズ「コントの虎 漫才の狼」(中野ZERO小ホール)

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「コントの虎」ジグザグジギーと「漫才の狼」ヤーレンズ。

虎狼が相まみえるツーマンライブの第4回が、昨日開催された。

開催場所は、中野駅から徒歩7分の中野ZERO小ホール。

このツーマンライブは、昨年9月から3ヶ月おきに実施されているが、第1回目と2回目は西新宿ナルゲキ(148席)で、第3回目は角筈市民ホール(236席)での開催だった。

中野ZERO小ホールの定員は501席なので、ナルゲキの3倍弱、角筈市民ホールと比べても2倍以上のキャパシティを誇る。

それでも厳しい抽選だったのだから、このライブ人気が、回ごとに過熱しているという証明だろう。

僕は今回、僥倖にも当選し、チケットをゲットできたので、心躍らせて会場に向かった。

僕が到着したのは、開場時間(19時)の数分前。

すぐに入場できると思ったが、係員の人から、「トラブルがあった為、開場時間が遅れる。」とのアナウンスがあり、15分遅れでの入場となった。

それに伴い、開演時間も10分繰り下げ(19時半→19時40分)られている。

会場に入ると、机の上にパソコンやプロジェクターがセットされていた。

ジグザグジギーのコントに使うものだろうなぁとは思ったが、机の上にプロジェクターまで置いてあるケースは珍しい。

本来は、バックヤードから画面を映し出す予定だったらしいのだけれど、機材トラブルによりそれができなくなり、急遽、舞台上から映すことに。

それに伴う入場、開演の遅れということだった。

ただ、この2組のツーマンライブを堪能できる幸せに比べれば、15分程度の遅れなど、別にたいしたことじゃない。

ワクワクしながら開演を待っているうちに、ほどなく、ジグザグジギーとヤーレンズが登場した。

2組によるフリートーク(最高!)の後、いよいよネタの時間に。

このツーマンライブでは、各3本(うち新ネタ2本)が披露されるということで、僕は大いに期待。

そしてそれは、僕の期待を大きく超えるものだった。

ジグザグジギーのコントは、3本それぞれが凝っていて素晴らしかったが、とりわけ、プロジェクターやパソコンなどを駆使した1本目のネタが秀逸。(新ネタ!)

ヤーレンズの漫才は、いつも通りの面白さ。

ツーマンライブだというのに…時間も押しているというのに…1本目の新ネタ(料理教室もの)は、その本編がなかなか始まらず、例によって10分以上トークが続いた。

今回の会場には、「ジグザグジギー目当てで、ヤーレンズの漫才は初めて」という人もいただろうが、そういう人はかなり驚いたのではなかろうか。

僕は、これこそがヤーレンズの魅力だと思っているから、全く問題なかったけどw

2本目の新ネタ(占い師もの)や、3本目の歌ネタも良かった。

そして。

2組のネタ披露が終わった後、ボーナスステージが始まった。

「ジグザグジギーの新しい宣材写真を撮ろう!」という企画で、これがまた最高。

ここでもプロジェクターが活躍し、舞台上に写真が映し出されるたび、爆笑の渦となった。

企画後半は、ヤーレンズも加わって、次回「コントの虎 漫才の狼」のフライヤーを撮ろう!ということになった。

いやぁ、4人とも表情豊かで、面白いのなんの。

これは是非ともフライヤーにして欲しいなぁと思った。

最後は、恒例の写真撮影タイム。

ここでも2組は、さまざまなポーズと表情で撮影に応えてくれた。

こういった写真を撮れるのも、生鑑賞ならではの至福だ。

そんな「コントの虎 漫才の狼」の次回開催は、今年9月予定。

抽選はさらに厳しくなりそうだけれど、なんとか勝ち抜いて見に行きたい。

 


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