餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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処暑について語るときに僕の語ること

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今日は二十四節気のひとつ「処暑」だ。

暦の上では、「暑さが峠を越えて落ち着く頃」となっている。

だが、現実の東京はどうだ。

今、これを書いている午前3時で27℃、日中の最高気温予想は38℃!

明日はなんと40℃になろうかという予報が出ている。

こんな状況なのに、「暑さが峠を越えて…」などと言われても、もはや笑うしかない。

二十四節気は古代中国の黄河流域の気候を基準に作られた暦で、日本に伝わってからも、農作業や生活の知恵の目安として根づいてきた。

しかし、この暦はもう現実に合ってない。

地球温暖化による平均気温の上昇や、都市部特有のヒートアイランド現象が重なり、暦の言葉と現実の体感気温との間に深刻なズレが生まれている。

暦の上では「処暑」でも、現実はどう考えても「酷暑」まっただ中なのだ。

それでも夜明け前は、灼熱の異常な太陽が出ていないだけ、まだ多少はマシ。

元気な頃の僕だったら、今のうちに外で走っておいて、日中は、エアコンの効いた部屋でゆったり過ごしていただろう。

まさに理想的な酷暑期のラン生活だ。

しかし….。

激しい腰痛が生じている今の僕には、夜明け前ランなど無理。

走れないことが、酷暑以上にストレスを募らせる。

僕は思った。

ここまで暑さが続くのならば、もう処暑なんて存在しない。

自然に汗が噴き出してくるから、餃子とビールが最高に美味しい季節。

これはもう、餃暑だ。

本来ならば、走って汗をかいた後の餃ビーが最高である。

だが、たとえ走れなくても、これだけ暑ければ、餃ビーしても許される筈。

なんたって、それぐらいの餃暑なのだから。


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