餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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巣鴨「四の日」縁日から、大鳥神社の酉の市へ。ノスタルジックな“縁日ハシゴ散歩”

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過日、巣鴨「四の日」縁日でノスタルジックを感じた日。

僕は地蔵通り商店街を抜け、国道17号線沿いに千石方面まで歩いた。

以前から気になっていた、巣鴨・大鳥神社の「酉の市」に行ってみようと思ったのだ。

「酉の市」に行くのは、いったい何年ぶりだろう。

横浜の実家に住んでいた子どもの頃は、毎年通っていて、猛烈な人混みに揉まれながら、「祭り」の凄さに酔っていたことを思い出す。

これは後で知ったのだけれど、僕が通っていた「酉の市」は、神奈川県で最大規模を誇るものだった。

横浜市民には《横濱のお酉様》として名高い、金刀比羅大鷲神社の「酉の市」だ。

そんな大鷲神社は、南区横浜橋商店街の裏手にある。

閑静な通りにひっそりと佇む神社が、こと「酉の市」の時期に限っては、溢れんばかりの屋台と人の大群に包まれるのだ。

どこまでもどこまでも続く屋台。

あまりの人で身動きが取れず、全ての屋台を見るのを断念したこともあったほど。

最近は、横浜橋商店街まで巻き込んで、さらに凄いことになっているようだ。

今年は、二の酉が休日と重なったため、久しぶりに実家へ戻って、《横濱のお酉様》を味わってみようかとも思った。

しかし、その翌日は早朝から出勤せざるを得なかったため、泣く泣く自粛。

代わりに、都内の大規模酉の市として名高い、新宿か浅草の酉の市でも行こうか…と思ったのだけれど…。

休日と言うこともあり、早い時間から相当の大混雑が予想されたため、なんだか疲れそうで、こちらも断念。

久しぶりの「酉の市」参加だし、今回は、その雰囲気さえ味わえればどこでもいいか。

そう言えば、僕の生活圏に近い巣鴨にも、酉の市があった筈。

今年の二の酉は、「四の日」と重なるから、巣鴨縁日も合わせて楽しめてお得だ。

などど考えて、僕は、「四の日」縁日と,巣鴨大鳥神社の「酉の市」をハシゴすることにしたのである。

到着!

狭い通りの両側に、所狭しと屋台が並んでいたが、まだ早い時間帯ということもあって、それほど混雑はしていなかった。

縁日ならではの定番「炭水化物」屋台群に混じって…。

地元の商店が出していると思われる「多国籍」屋台もいくつかあった。

とりわけ、圧倒的に人気で大行列になっていたのは、この店。

地元のパン屋w

できたての「ケーキドーナツ」や「セサミドーナツ」が食べられるらしく、若い女性たちがズラリと並んでいた。

割り箸にお好み焼きを巻いたような「はしまき」という屋台が出ていたので、買って食べてみた。

どうやら西日本の名物らしい。

箸に巻いているため、持ったまま食べ歩きできるというのが特徴らしいのだけれど、僕はそれができなかった。

《目玉焼き乗せ》を選んでしまったからだ。

手に持ったら目玉焼きが落ちてしまうし、どうするんだ?!

と焦ったが、割り箸を抜いて割って食べればいいことが判明。

でも、それだったら、何らお好み焼きと変わらないじゃないかという気もしたw

金魚すくい。

いやぁ、懐かしいなぁ。まだあったんだ。

しばらく眺めていたが、みな、釣れても「金魚はいりません」という子どもばかりだった。

金魚を持ち帰らない場合にもらえる、ポイ2枚(って何?)の方が魅力的なのかもしれない。

金魚を取った感激だけ味わえれば、その《実物》はいらないということだろうか。

射的。

「絶対にこんなの落ちるわけないだろ!」というものが並んでいる状況は、昔から変わらない。

ココアシガレットとかを落としても、参加費(500円)を考えると、どう考えても元は取れないし…。

でもまぁ、これも、「落とした!」という快感が得られればそれでいいのだろうな。

実際、僕も子どものころは、そんなことを思っていたし。

遊戯系の出店は、この2つぐらいだったけれど、僕が子どもの頃は、まだまだ他にも色々あった。

輪投げ、ヨーヨー釣り、くじ引き等々…。

浅草とかの巨大な「酉の市」に行けば、まだ見られるのかなぁ…。

僕が子どもの頃には、絶対になかった出店もあった。

ラブブ?

僕にはいったい何のことだか全くわからなかったのだけれど、ちょっと調べてみると、若い女性の間では大人気のキャラクターであるようだ。

巣鴨大鳥神社の入口。

この時間は、ここもまだそれほど並んではいなかった。

熊手も選び放題だ。

神社入口を通り過ぎると、屋台の数も少なくなってきて、ほどなく終わってしまった。

距離にして百数十メートルぐらいしかなかったのではあるまいか。

実にコンパクトな酉の市だ。

ただまぁ、その雰囲気は味わえたし、地元ならではの情緒もあったので、行って良かったと思う。

今年は、近場で酉の市の雰囲気を味わうに留まったけれど、僕にとっての原点は、やっぱり子どもの頃の《横濱のお酉様》だ。

あの記憶が、今もずっと、心のどこかで灯っているのだと思う。

来年、2026年は「一の酉」が土曜日なので、翌日を気にせず、夜通し酉の市を満喫できる。

帰省して、超久しぶりに《横濱のお酉様》を楽しんでみようかなぁ…。


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