先月僕は、ふと思い立って、Spotifyを解約することに決めた。
Amazon music unlimitedから乗り換えて2年。
さすが世界的な音楽サブスクの雄だけあって、その機能に不満はなかった。
僕は、Amazon music unlimitedのわかりにくいUIに辟易していたから、操作性が抜群に向上したのも魅力だった。
では、なぜ解約を決意したのか。
最近僕は、サブスク契約の整理を進めており、その中で「Spotifyは必要か?」という思いが湧き上がってきたからだ。
もちろん、僕の日常において音楽サブスクは絶対に必要。
ただ、僕の現状を考えると「Spotifyじゃなくてもいいんじゃないか?」と思えてきたのである。
僕は、音質にそれほどこだりがあるわけじゃないし、Spotifyの強力なレコメンド機能もほとんど使っていない。
いつも聴く音楽を、快適に聞き続けられればそれでいいい。
ならば、YouTube Musicに乗り換えてみよう!と思ったのだ。
僕は、YouTube Premiumを年間契約しているため、YouTube Music広告なしプランが無料でついている。
それを使わない手はないではないか。
2月に書いたYouTube Premiumの契約更新記事で、僕は「YouTube Musicは使っていないから、ならば月額500円も安いLiteプランでよかったなぁ……」と嘆いた。
この時僕は、SpotifyがあればYouTube Musicは不要というスタンスに立っていたが、その前提を疑ってみることにしたのだ。
SpotifyからYouTube Musicへの乗り換えについて、Geminiに相談してみると、こんな答えが返ってきた。
餃子ランナーさん、現在両方ご契約されているのですね。
結論から申し上げますと、金銭的なコストパフォーマンスの面では、YouTube Musicへの一本化が圧倒的にお得です。
YouTube Premiumの恩恵を受けつつ、Spotifyの月額料金(約1,000円)がそのまま浮きます。
年間で考えると約12,000円の節約になるため、その分を週末の美味しい餃ビー代や、ライブのチケット代などに回すことができます。
太字強調で、一本化を強力に勧められた。
浮いたお金を、週末の美味しい餃ビー代に回せるとまで言われては、やっぱり心が動くw
まぁ、YouTube MusicとGeminiは、ともに《Google系》のお仲間だから、勧誘(?)にも力がはいるのかもしれないけれど、単純計算でオトクなのは事実。
その後、乗り換えた際のプラス・マイナスなどが案内され、このように結論づけられた。
総じて、移行の際の「プレイリストのお引っ越し」と「アプリの操作感への慣れ」さえクリアできれば、一本化の恩恵は非常に大きいです。
実際に乗り換えを決める前に、YouTube Musicのアプリを開いてみて、普段聴く曲の検索や操作感などを一度試してみるのはいかがでしょうか?
ということで、実際に試してみた。
懸念点とされていたプレイリストの引っ越しは、TuneMyMusicを使えば、何の問題もなく、すんなり移行できた。
僕の聞いている音楽は、SpotifyとYouTube Musicのどちらにも全て登録されていたようで、完コピのプレイリストがあっという間に誕生。
いやぁ、素晴らしい。クラウド万歳だ。
アプリの操作感は、さすがにSpotifyほどの快適性はないものの、十分実用レベルで、耐えられる気がした。
さらに。
YouTube動画の《音》を聴くことができるというメリットも加わった。
YouTubeには、ミュージシャンによるライブ動画なども多数上がっており、それらを簡単に聞き流すことができるのは、実に快適。
大好きなミュージシャンのライブ音源を聞きながら走るのは、快適すぎてたまらない。
ということで僕は、Spotifyの解約を決定し、YouTube Musicへと移行した。
かれこれ1ヶ月使い続けているが、特に大きな不満はないので、一本化してよかったなぁと思うばかりだ。
日々の生活にYouTubeが欠かせない僕にとって、広告のないPremiumプランの契約は不可欠。
そのプランを契約するだけで、YouTube Musicも追加料金なしで使えるというのは、本当にお得だ。

