5月ランの締めくくりは、夜明けの120分LSDだった。
ここで僕は18.84kmを走ったが、練習ランとしてはこの1年で最長距離となった。
かつては当たり前のように走っていた距離なのだけれど、今の僕にはこれで精一杯。
情けないなぁとは思ったものの、この日のランでは大きな収穫もあった。
月間走行距離が150kmに達したからだ。
僕はそれを5月の大きな目標にしていただけに、なんとかぎりぎり達成できて嬉しい限り。
4月ランとの比較。
平均ペース以外、すべての項目で大きく上回っている。
LSDでは、意識してペースを上げないようにしていたから、平均ペースが遅くなるのは想定内。
たび重なる骨折以降、僕は以前のスピードを失ってしまった*1ので、平均ペースにはこだわっていない。
今の僕に必要なのは、何と言っても持久力、スタミナなのだから、まずは距離を重ねることが重要。
だから、月間150km走れたことは大きな意味があると思う。たぶん。
直近1年間の月間ランニング距離推移。
昨年8月中旬、大目標だった北海道マラソンの2週間前に、再度の圧迫骨折があり、そこから2か月以上、走れない日が続いた。
今年に入ってからも伸び悩んでいたけれど、ようやく光明が見えてきた気がする。
調べてみると、僕が月間150kmを走れたのは、2023年の8月以来、2年9ヶ月ぶり!だということがわかった。
コロナ前は毎月150kmなんて余裕だったし、200~300km走っていた月もあったことを考えると、信じられない思いだ。
いやはや、ここまで戻すのに、なんとも長い時間がかかってしまったなぁ…。
こうなると、今月はもっと頑張らなければ!という気もするけれど、歳も歳だし、身体も万全ではない状態で、頑張りすぎるのは危険。
過去、6月から7月に無理をして、8月の北海道マラソン前に故障するパターンを繰り返しているため、それだけは何としても避けたい。
今月は、身体の声を聴きながら、じっくり丁寧に走り込んでいこうと思う。
▶これまでの月間ログ(ふりかえり)

*1:などと偉そうに言えるほど、速く走れていたわけではないのだけれど、あくまで今との比較での話。


