8月中旬。
大目標の北海道マラソン3週間前、僕は20km超の150分LSDをなんとか完走。
腰痛に苦しみながらも、なんとかギリギリ間に合いそうだという手応えを感じた。
…のに。
その2日後、腰痛が酷くなり、結果的には圧迫骨折の再発が判明。
それから僕のランニングライフは暗転した。
ドクターストップが出たため、ランニングは禁止。
コルセットを巻きながらの忍耐生活が続いた。
結果、9月のラン距離はゼロ。
10月になっても、なかなか回復が進まなかったが、月末の最終日になんとか少しだけ走れた。
たった2.5kmのランではあったけれど、それまで2ヶ月半も走れなかったので、本当に嬉しかった。
それで、11月中旬ぐらいまでは、復活の手応えを感じていたのだけれど、中旬に自動車と接触するというアクシデントが発生。
しかし、奇跡的に軽傷で済み、その2日後には普通に走れていた。
一瞬でもタイミングが違っていたら、ランナー人生の終わり(どころか人生そのものの終了)という事態もあり得ただけに、僕はなんとか無事に過ごせた幸運に感謝した。
その後も、毎日ちまちまと走り続け…。
結果的に、75kmまで積み重ねることができた。
ガチランナーの方々から笑われそうな記録だけれど、でも、全く走れなかった2ヶ月半のことを思えば、大きな進歩だ。
月間で26日間も走ってはいるものの、圧倒的に1回あたりの距離が足りない。
月間最長距離が、たった4km。
キロ当たりの最速平均ペースが6分25秒というのが、どうにもこうにも情けない。
極度に遅い上に、圧倒的に距離が足りないことは明白で、こんな状態では、本当にフルマラソンを走れるのか?という不安ばかりが募る。
ただ…。
こうやって眺めてみると、復活の流れになっていることは明白。
75kmという距離は、今年の1月~3月よりも長いのだ。
東京マラソンまで、あと3ヶ月。
未だ不安は尽きないけれど、ここで焦ると、また故障が再発する可能性もある。
本番までに何とか間に合えばいいという気持ちで、じっくり身体を整えていきたい。





