10月末日、僕は、久しぶりにランニングを敢行した。
Garminからのおススメに従って、81日ぶりの「リカバリー」ランを行ったのだ。
たった2.5㎞をのんびり走ったにすぎず、それでも青息吐息だったけれど、回復の予感は感じた。
この日に走ったことで、何とか2か月連続《ランニングゼロ》は回避。
ちょっとホッとした。
超ひさしぶりのランということで、その反動も心配したが、問題なかった。
それ以降、11月に入っても3㎞程度ぐらいまでは何とか走れるようになってきている。
PC版のGarmin Connectで、年間推移を見ていたら、ちょっと驚いたことがあった。
今年のランニング経緯が、2年前の状況と酷似しているのだ。
2年前。2023年のランニング記録。
夏以降になんとか調子を上げて、北海道マラソン出走。
完走はできたものの、レース中に圧迫骨折を発症し、全治3か月の診断を受ける。
それで9月のラン距離はゼロ。
10月末になって、ようやく少しだけ走れるようになってきた。
ただ、その反動もあったのか、11月はたった35㎞程度にとどまってしまう。
本格的に走れるようになったのは、12月になってから。
全治3か月の診断通りと言えた。
今年。2025年のランニング記録。
グラフの縦軸である「月間走行距離」は、2年前の約半分になってしまったけれど、月間の推移に関しては非常に似ている。
大きな違いは、北海道マラソンに出走できなかったこと。
2年前はレース中に骨折となったが、今年は、レース前の練習で新たな圧迫骨折を発症してしまったからだ。
今思い出しても、悲しくて、せつなくて、泣きたくなる。
その結果、今年も9月のランニング距離はゼロ。
これで10月もゼロだと、2年前より悪い状況ということになってしまうので、何とか走れて本当に良かった。
ウォーキングも含めた全体アクティビティでは、わずかながら9月の距離を超えている。
走ることこそままならなかったが、「歩く」ことで、なんとか繋いだ印象。
10月は、神無月とも呼ばれており、神様がいない月だという俗説もあるけれど、僕は、復活を神に祈って耐え続けた。
11月に入ってからは、ランニングもそこそこできるようにはなってきたが、油断は禁物。
ここで無理をすると、2年前同様、ダメージを生じてしまう可能性がある。
だから今月は、身体の声を聴きながら、焦らず、適切にアクティビティをこなしていこうと決めた。
大目標の東京マラソンまでは、まだ4か月あるので、それでもなんとか、きっと、大丈夫…だと思いたい。






