餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画やクイーンの話。言いたいことを言い捨てるブログ。

スポンサーリンク

「夜明け前ストリートラン」の敵と味方

スポンサーリンク

めっきり夜が長くなってきた。

僕は、1年を通じて、たいてい午前4時~5時頃に走っているのだけれど、季節によってランニング中の景色が大きく異なる。

夏ならば《夜明けラン》となるが、この時期は、《夜明け前ラン》だ。

夏の《夜明けラン》では、空が明るく、そして、昼間よりは暑くないので、走るには最高の時間帯。

ただ、そのぶん、散歩をする人などにも快適なので、すれ違う人たちも多くなり、その結果、マスクやバフの装着が必要になるという難点があった。(これは今年に限ったこと…だと思いたい。)

しかし、秋から冬にかけての《夜明け前ラン》は、その世界が逆転。

外は真っ暗で、しかも、朝晩はかなり冷え込んでくる。

そのため、散歩する人などは皆無。

人と殆どすれ違わないから、マスクやバフの装着を気にせずに走ることができる。これは、非常に気分がいい。

寒くなればなるほど、身体はつらくなるが、そのぶん、汗をかかないというメリットもある。

ただ、そんな《夜明け前ストリートラン》にも、大きな敵が存在する。

車と自転車だ。

通行人が殆どいない…ということで、夜明け前は、車たちの暴走が目立つ。

とにかく一番危険なのは、一時停止を守らない車。

脇道から急に飛び出してくる車に、追突しそうになったことは数え切れない。

これまでは、僅かのタイミングの差で逃れてきたけれど、それは単なる幸運。

先週など、本当にギリギリでぶつかりそうになったのだ。

僕は、思わず、「危ないよ!」と大声で叫んでしまったほど。

一時停止の点以外でも、夜明け前は、暴走している車が多く、車道と歩道の境がない道を走るときは、非常に気をつけなければいけない。

そして、自転車。

以前のエントリーでも書いたことがあるのだけれど、真っ暗なのに、無灯火で自転車を走らせている輩がいる。危険極まりない。

しかも、そんな状態でスマホを見ながら運転していたりもするのだ。頭がおかしいんじゃないか。

しかもたちが悪いのは、通行人が少ないのをいいことに、歩道の真ん中を悠々と走っていることだ。

だから当然、歩道を走るランナーにとっては大きな敵になる。

先週、僕は、こういった自転車にもぶつかりそうになり、非常に腹立たしい思いをした。

…ということで。

僕はようやく思い出した。こういった敵たちには《自衛》が必要だということを。

これは、6年前のエントリーだが、そこで僕は、こんなことを書いていた。

時々、真っ暗なのに無灯火で走ってくる自転車などがあり、かつ、走りながらスマホを見ていたりする大馬鹿者もいるから、タチが悪い。

そういった相手には、こちらの存在を気がつかせる必要があり、LEDライトは必須だ

今日のエントリー同様、夜明け前の無灯火自転車について不満を述べ、かつ、《LEDライトは必須》と綴っていた。

僕は、そんな《必須》事項を忘れてしまっていたため、先週は、非常に危ない思いをしたのだ。

だからもちろん、これからは忘れずに装着することにした。

ただ…考え始めたら、これだけでは不十分なような気がしてきた。

LEDライトの灯りだけでは、脇道から飛び出してくる車の暴挙を防げないような気がするからだ。

もっと、こちらの存在を大きくPRしなければ。

ということで、僕は、これも併用することにした。

ヘッドライトだ。

これまでは、真っ暗な河川敷専用アイテムとしていたが、ストリートランでも使うことに決めた。

僕が平日走っている近隣のコースは、それなりに街灯があるため、視界が塞がれているわけではないが、《自衛》のためには必要。

暴走車が飛び出してくるような脇道近くでは、これを点灯させて、ドライバーの注意を引かせるようにするつもりだ。

f:id:ICHIZO:20201126031410j:plain

電池もばっちり補充したし、装備は万全。

さぁ、敵たちがはびこる、夜明けの街に繰り出そう。 


マラソン・ジョギングランキングへ