餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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荒川河川敷ランで味わった、実感と誤算の秋

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10月に入ったというのに、東京は、暑い日が続いている。

今日は、雨が降って少し涼しくなっているが、昨日までは、5日連続で28℃超。

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東京の過去の天気 2019年10月 - goo天気

昨日は、今月2回目の真夏日になった。

季節外れの暑さ…と言いたいところなのだけれど、最近は、10月でも普通にこれぐらいの暑さになるから、油断はできない。

去年などは、10月7日に、最高気温32℃を記録しているのだ。

だから、ランナーにとっても厳しい気候が続いているが、それは、太陽が昇ってからの話。

夏の気候と秋の気候の大きな違いは、最低気温に現れる。だとえ昼間は暑くても、朝晩は一気に気温が下がるのが、秋の特徴だ。

だから、夜明けラン派の僕にとっては、走りやすい季節になる筈だった。

ということで、昨日は久しぶりに河川敷に繰り出した。

僕が、荒川大橋の上に辿り着いたのは、まだ午前4時台。

この橋のたもとから、河川敷に向かって走っていくのが、僕のパターンだ。

想像通り、夜明け前はまだ涼しくて、僕は秋を実感。やっぱり、この時期のランは夜明け前に限るなぁ…と思った。

と。それと同時に、僕は、大きな誤算があったことに気がついた。

いつものように、「あらかわ」の看板前で佇んで、さぁ、これから走りだそうと思った時、僕はかなり不安になった。

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コースが見えないw

僕は、「しまった…」と思った。

最近僕は、街灯のあるロードばかり走っていたので、つい忘れていたが、夏と秋では、日の出の時刻が大きく異なるのだ。

夏場ならば午前4時には明るくなっていても、この時期は、まだ夜明け前なのである。

河川敷には灯りがないので、当然、夜明け前のこの時刻は真っ暗。

だから、当然、「これ」が必要になる。

自分で書いたエントリーのことも忘れているとは…。いやはや、不覚だ。

しかし、もう、あとの祭り。僕は、暗闇の中を、恐る恐る走り出す。

本格的な河川敷コースに入るまでは、道も狭く、僕は何度もコースをロストした。草の感触を感じるたびに、方向修正して何とか走る。

ひとたび広い道に出れば、後は、経験則で何とか走ることはできたけれど、真っ暗闇の中を走るのは、やっぱり不安で、僕はなかなかスピードを出し切れなかった。

走っているうちに、空はだんだん白くなってきて、視界が開けてきた。

行きは、猛烈な向かい風に苦しめられたけれど、そのぶん、後半は追い風に助けてもらって、何とかスピードも上げることができた。

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秋を実感し、秋の誤算を味わった、荒川河川敷ランの記録。

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後半は、追い風参考(?)記録ながら、久しぶりにキロ4分30秒台で走れた。

呼吸はかなり苦しかったけれど、身体の痛みは感じることなく走り抜けたので、座骨周りも、かなり回復してきた気がする。

f:id:ICHIZO:20191006095029j:plain走り終えた頃、ちょうど朝日が昇ってきた。

スタート地点と同じ場所で撮影したのだけれど、こんなにも明るさが違う。

あぁ、やっぱり夜明けの情景は本当に素敵だ。この時間ならばまだ、太陽の光も身体に優しい。

暑くなる前に走りきれて、本当に良かった。


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