餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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ポストBlackBerryは、どっちだ?

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物理QWERTYキーボードを搭載したスマートフォンと言えば、何と言ってもBlackBerry。

2009年にBlackBerry Boldが日本に上陸して以来、僕はそのキータッチと操作性に惚れ込み、新機種が出るたび乗り換えて、痺れまくった。

だから、その8年後に、BlackBerry Boldシリーズが消滅すると知った時は、目の前が真っ暗になったほど、落ち込んだことを思い出す。

その後、BlackBerryは何度も甦った。

日本でのキャリア販売こそなくなったものの、SIMフリーモデルの新製品が発売されることになったのだ。

物理キーボードなしモデルに迷走した期間もあったものの、何とか立て直し、自社OSへのこだわりを捨て、Android端末として命を繋いだ。

しかしそれも、2018年のBlackBerry KEY2*1で終わってしまった。

BlackBerryは、本当に消えてしまったのだ。

その後…。

Unihertzが、BlackBerry風のTitanシリーズをクラファンで発表した時は、一瞬で痺れて即出資した。

BlackBerryの幻影を感じたからだ。

しかし、実際に入手してみると、余りの大きさ、重さ、ごつさに辟易。

これは「BlackBerryと似て非なるものだ」という結論に達した。

昨年発売された「Titan 2」では、防水防塵へのこだわりを捨て、軽量化を実現したことで、BlackBerryのコンセプトにかなり近くなってきていた。

ただ、それでも235gあるのが、個人的には気になった。

折角のQWERTYキーボード付き端末なのだから、いつでも気軽に入力できるよう、「コンパクトなサイズ感と軽さ」が欲しかったのだ。

だから。

先日発表されたこの端末には、大いに心が動いた。

Clicks Communicatorだ。

Clicksは、iPhoneなどに取り付け可能な物理キーボードを販売しているメーカーで、定評がある。

そんなメーカーが、自らQWERTYタイプのスマホを発表したのだから驚いた。

キータッチについては十分満足できそうだし、公式Webサイトでの情報を確認してみると、全体の操作性なども、かなりBlackBerryライクであることがわかった。

しかも、コンパクトサイズで重量170gというのが素晴らしい。

僕は、「これだよ、これこれ!」と思ってしまったのである。

その価格は、499ドル(約7.8万円)ということだが、今予約すれば、早割価格の399ドル(約6.3万円)で購入できるようだ。

発売予定は今年後半ということで、まだまだ先だが、早割価格で購入できる期間は2/27(金)までとなっている。

これは早めに予約しなくちゃなぁ…。

と、思っていた矢先、今度はこんなニュースが飛び込んで来た。

Titan 2 Elite!

詳細は明らかになっていないが、前述の「Titan 2」を軽量コンパクトにしたモデルとなるようだ。

僕は、まさにそういった進化を求めていたので、今度こそ、ポストBlackBerryになりうるか?という印象を抱いた。

詳細情報は、3月に開催される MWC 2026 で発表されるようだが、この時期でのティザー予告は、Clicks Communicatorの発表が影響しているのではないか。

僕は、Unihartzによる「ポストBlackBerryの座は譲らない」宣言のように思えてしまった。

BlackBerryをこよなく愛し続けてきた僕としては、どちらにしようか、大いに迷ってしまう。

いやはやどうにも悩ましい。

まぁ、スッキリしたいなら、両方買って比べてみればいいのだろうけれどw

*1:2020年にBlackBerry KEY2 Last Editionが発売されているが、マニア向けの限定モデルと言った位置づけで、スペックとしては変化がなかった。


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