餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画やクイーンの話。言いたいことを言い捨てるブログ。

スポンサーリンク

PowerShot SX720 HSで撮った、鳩と桜の情景

スポンサーリンク

2019年。史上空前のGW。

東京地方は、雨交じりの天気で幕を開けた。

昨日ほどではなかったけれど、今日も、寒い。

僕は、今日、一応近所をダラダラと走ったのだけれど、こんな天気だと、あまり面白い写真が撮れなかった。

ということで…先週撮った写真でお茶を濁すことにしようw

「平成最後の満月」ラン!をした翌日の話だ。

僕は、お気に入りコースのひとつである、都立城北中央公園で走った。

この日は、スタートが少し遅かったため、公園に着いた時には、すっかり明るくなっていた。

時刻はまだ6時前だったが、日の出の時刻は過ぎており、空は、赤から青に変わっていくところだった。

僕の大好きな、とっても素敵な情景である。

f:id:ICHIZO:20190427195914j:plain

陸上競技場の周りには、季節柄、沢山の鯉のぼり。なんだか微笑ましい。

この競技場は、1周400mのトラックなので、スピード練習が苦手な僕にも、向いている。*1

周回ごとにメリハリをつけて走ることもできるので、僕のお気に入りのコースなのである。

f:id:ICHIZO:20190427201112j:plain

朝の時間、ということもあって、トラック内側の芝生では、ラジオ体操も始まっていた。

こういう情景を見ながら走るというのも、とても心が和む。

ということで、いつものようにクイーンの音楽を聞き流しながら、時にスピードを上げつつ(大して速くないけど)、僕は周回を繰り返した。

それなりにいい練習ができたと思う。

その後、公園を出て、石神井川沿いを走っていると…。

f:id:ICHIZO:20190427201715j:plain

桜の木の上に、2羽の鳩を発見。

少し前まで満開だった桜は、葉桜になりかけていた。

僕は、桜花の名残と鳩が醸し出す情景に惹かれ、思わず写真を1枚撮影。

そのまま走りだそうと思ったのだけれど、すぐに思い直した。

そっぽを向いている感じだった2羽の鳩が、絡み合ってきたからである。

f:id:ICHIZO:20190427202142j:plain

一方の鳩が、もう一方の鳩に近づき、嘴でちょっかいを出している。

これはちょっと面白そうだぞ。絶好のシャッターチャンスだ。

僕はそう思った。

もしも僕が、スマホしか持っていなかったら、諦めていたかもしれない。

最近のスマートフォンは、性能が格段に上がっているけれど、ひとつ弱点があるとすれば、「ズーム」性能。*2

スリムな筐体ゆえに、高倍率のズームを埋め込むことが困難だからである。

しかし僕には、コンデジがある。

こういう時の為に、僕は、高倍率のズームを有するPowerShot SX720 HSを持って走っているのだ。

最近、このデジカメは調子が悪く、暗い場所や、20倍超のズームが効かなかったりするのだけれど、このぐらいのズームなら、全く問題ない。

とうことで、ググッと寄ってみた。

f:id:ICHIZO:20190427202208j:plain

その表情まで、くっきりとわかる。

あいにく僕は、鳩の性別が区別できない(そもそも、どうやって区別するのだろう?)が、勝手な想像で決めつけた。

これは、オスがメスをつっついて誘惑・求愛しているのだ。

f:id:ICHIZO:20190427204056j:plain

メスのほうも、まんざらイヤじゃない感じで、身を任せている。

シャッターを切りながら、僕の妄想は広がっていく。

しまいに、メスの方がこう叫んでいるようにも聞こえてきた。

f:id:ICHIZO:20190427204250j:plain

「もう、やめてってばぁ」

そんなことを言いつつ、表情は恍惚。見ているこっちが恥ずかしくなってきたw

でも、構図としては悪くない。

桜の花もいいアクセントになっているし、平成最後の(?)いい記念写真になったんじゃないかと思う。

コンデジを持っていて、本当に良かった。

*1:僕はヘタレなので、長い距離のトラックになってしまうと、1周するだけでも苦しくて…。

*2:唯一、21倍の光学ズームを有するGalaxy Cameraという例外があり、僕の愛機でもある。しかしこれは、デジカメ付きのスマホというより、スマホ機能つきのデジカメという筐体。


マラソン・ジョギングランキングへ