餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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ネタバレ拡散前に是非!「カメラを止めるな!」を見逃すな!!

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何を書いてもネタバレになりそうなので、何も書けない。

しかし、これだけはどうしても伝えておきたいので、書く。

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面白い!

とにかく、全ての、日本中の映画ファンに、今すぐにでも見て欲しい、そして、その感動を分かち合いたいと思う映画だ。

その面白さが、「単に、お前の趣味に合った映画というだけだろう?」と思われる可能性があるので、まず、映画ファンとしての、僕のスタンスを明確にしておこう。

  • 基本的に洋画専門。
  • スケールの大きな映画が好き。
  • ゾンビ映画は超苦手。

となる。

だから、邦画であり、スケールが小さく、かつ、ゾンビ系映画となる、この「カメラを止めるな!」は、完全に、僕のテリトリー外である筈だった。

しかし、映画系の情報サイトなど、あちこちで激賞されており、信頼のおける映画好きの友人からも、「超オススメ」「むしろゾンビ系が苦手な人に見て欲しい」と言われたので、それを信じて鑑賞することに決めた。

ただこれは、思いたったら簡単に見られる、という映画ではなかった。

今のところ、上映館が極めて少ない上に、口コミでの評判が凄いので、連日、満員御礼状態で、かつ、新宿や池袋の上映館は、ネット予約も不可だったからだ。

そのため僕は、休日出勤の振替を行使。それで何とか見に行くことができた。

僕が見に行った日は、平日の夕方回だったというのに、満員近くなっていて驚いたが、それでも何とか鑑賞できることになり、ホッとした。

ということで、僕は、食い入るように見始めたのだけれど…。

正直、最初は「なんで、こんな映画の評判がいいのだろう?」と思った。

脚本も演技も、あまりにも陳腐で雑。カメラワークまで酷くて、どう見ても場末の三流邦画。

もしもテレビで流れたら、すぐにチャンネルを変えていたに違いない。

などと思って呆れながら、でも、なんとか我慢して、見続けていたら、なんと…。

ここから先は、何を書いてもネタバレになってしまうので、非常に難しいが、ギリギリの範囲でお伝えしよう。

僕は、この映画の内容を陳腐だ、雑だ、と思った(思わされた)時点で、大きな罠に嵌まっていたのである。

後半。

あちらこちらに張り巡らされた伏線回収の方法が、とにかく素晴らしく、劇場内は、前半とは全く違った雰囲気に飲み込まれるのである。

前半部分にモヤモヤを感じれば感じるほど、後半では、とてつもないカタルシスに包まれるだろう。

あぁ、もっと書きたい、伝えたいことは沢山あるが、ここまでが精一杯。

エンドロールが流れても、席を立つ人は皆無。素晴らしい映画だったことの証明だ。

劇場内の灯りが点くと、なんと、出演者のうち3人が登場するというサプライズもあった。

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写真撮影歓迎、SNSなどへのアップ推奨と言われたので、ここにも掲載させていただくことにする。

もともとは、挨拶の予定はなかったが、「観客の人に、ぜひお礼を伝えたい」ということで登壇。映画の裏話などを話してくれた。

そして、もっと、もっと、この映画の輪を広げていきたいとのこと。

こんな辺境のブログでは、大きな力にはなれないと思うけれど、でも、僕は、僕なりに、全力でこの映画を推奨しよう。

この映画を見終わった人は、とにかく、その素晴らしさを語りたくなってしまう筈だし、Webにもネタバレ記事が出始めている。

しかし、この映画は、できるだけ予備知識なく見た方が絶対に楽しめるので、ネタバレが拡散してしまう前に、是非、鑑賞をお勧めしたい。

パンフレットももちろん購入。

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完全ネタバレ仕様となっているため、映画を見てから読むと、「あぁ、そういうことだったのか!」ということがわかり、とても楽しい。

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リバーシブル本の体裁をしており、裏面からは、この映画の台本が掲載。それを読むのも実に楽しい。

この映画の凄いところは、一度見終わると、またすぐにもう1回見たくなってしまうこと。

初めて見たときとは違った視点で、大いに楽しめるものになるのだ。

まだまだ上映館はそれほど多くないが、人気爆発に伴い、だんだんと増えてきて、少しだけ鑑賞しやすくなってきた。

ということで、僕も、今日の朝一番で行列に並んで、午後分のチケットをゲット済み。

これからまた、見に行く予定だ。

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【補記】

この映画の主題歌である「Keep Rolling」は、amazon musicに入っているため、鑑賞後、アレクサにリクエストしたら、すぐに流してくれた。

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Keep Rolling (映画『カメラを止めるな!』主題歌) 

amazon music&echo dotのおかげで、これからは、いつでもこの映画の余韻に酔いしれることができる。

最高だ。


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