「M-1グランプリ2025」の決勝進出者が発表された。
残念ながら、リアルタイム視聴はできなかったのだけれど、TVerの見逃し配信で確認。
昨晩は、這々の体で帰宅後、全ての情報を遮断して就寝。
未明からこの映像を見たので、ドキドキ感はハンパなかった。
僕が特に応援している2組が、準決勝に駒を進めていたからだ。
一昨年のM-1決勝で衝撃を受け、虜になってしまったヤーレンズ。
今年は単独ライブツアーにも行くことができ、その充実ぶり、進化ぶりも実感している。
いやぁ、本当に面白かったなぁ。
まさに「ヤーレンズの漫才でしか楽しめない」至福の世界に酔いしれたことを思い出す。
ヤーレンズのネタは、10分を超えてしまうことが普通で、むしろそれが2人の持ち味とも言える。
だからそれを、たった4分に「超凝縮」した形で味わえるM-1のステージは、本当に楽しみだ。
もうひと組の注目は、昨年のM-1で痺れて以来、追いかけているエバース。
僕は、未だ生でその舞台を見たことはないのだけれど、YouTubeに上がっている公式動画は全て確認。
その面白さと上手さに唸った。
そして…。
全国ツアーの配信を見て驚愕。
こちらもまた、「エバースでしか作れない世界観」に圧倒されてしまった。
ヤーレンズもエバースも充実一途だから、どちらもきっと大丈夫だろうとは思いつつ、固唾を吞んで僕は、発表会を見た。
その結果は、以下の通り。
- 真空ジェシカ(人力舎)5年連続5回目
- 豪快キャプテン(吉本興業)初出場
- ヨネダ2000(吉本興業)2022年に続く2回目
- めぞん(吉本興業)初出場
- ドンデコルテ(吉本興業)初出場
- エバース(吉本興業)2年連続2回目
- たくろう(吉本興業)初出場
- ヤーレンズ(ケイダッシュステージ)3年連続3回目
- ママタルト(サンミュージック)2年連続2回目
ともに決勝進出だ!
いやぁ、素晴らしい。
今の実力と人気を考えれば、当然の結果とも言えるのだけど、そんな簡単な話じゃない。
過去何回決勝に出場していようが、準決勝で落ちてしまった芸人も数多いるからだ。
しかも今年は、過去最多の11,521組が出場。
その中で、決勝に進めるのはわずか9組(+敗者復活から1組)だけ。
そう考えると、本当に凄まじい戦いであることがわかる。
真空ジェシカの5年連続5回目には叶わないものの、ヤーレンズの3年連続決勝進出は流石だ。
昨年は、令和ロマンの直後という出番順で調子を狂わされた感もあるため、今年こそ、悲願の初優勝チャンス。
ただ、昨年以降数々の賞レースを制し、「残すはM-1だけ」と言えるエバースの勢いもハンパない。
正直、どちらにも優勝して欲しいので、M-1当日は嬉しい悩みが生じそうだ。
もちろん、ライバルたちも強敵揃い。
M-1の舞台がホームグラウンドになりつつある真空ジェシカの貫禄は脅威だし、初出場組のインパクトも大きい。
いやぁ、ゾクゾクしてきたぞ。



