先日、朝のランニング中に交通事故に遭ってしまった。
その詳細は、記事に書かせていただいた通り。
不幸中の幸いというべきか、僕は車に背中を当てられ転倒したものの、左膝と臀部を強打しただけで済んだ。
当日は、それほど大きな痛みは感じなかったものの、アドレナリンの影響によって、痛覚が麻痺している可能性があるため、いったん様子を見ることにした。
翌日になっても、痛みが強まることはなくて、ひと安心。
ただ、人身事故としての取り扱いにすべきか否かの決断も求められていたので、念のため、かかりつけの整形外科で診てもらうことにした。
診察の結果は──
レントゲン上、全く異常なし。
数日経って痛みが強くならなければ、問題ないだろうとのこと。
症状としては臀部の打撲程度。
この時点で「事故に伴う費用」は、診察+レントゲン代の 1,200円 のみということになった。
僕は、たったこれだけの金額で、保険会社とのやり取りを発生させるほどでもないと思い、今回は通常診療として処理してもらうことにした。
そして、受診の翌日。
臀部の違和感がほぼ消えていたため、僕は、様子を確認しながらランニングを再開した。
最初は歩くようなペースで慎重に入り、痛みが出ないかを確認しつつ走り始めたのだけれど…。
全く問題なかった。
のろのろペースとはいえ、気がついたら普通に4km走っていた。
ここ数ヶ月、骨折に伴う腰痛のせいで、3kmを走るのもやっとという状態だったから、それを超えていることに、驚いてしまったほどだ。
あらためて、今回の顛末を振り返ってみると…。
- 車に接触して転倒
- レントゲンの結果は異常なし
- 医療費はわずか1,200円
- 2日後には普通にランニング再開
「交通事故に遭って、警察の実況見分も受けた」わりには、あっけなく日常に戻っていることに、我ながら驚いてしまう。
ただこれは、今だから言えること。
もしもあの時、僕と接触した車のブレーキが、一瞬でも遅れていたら、重大事故になっていても、全くおかしくなかった。
そう考えると、今回の結果は、本当に運が良かったとしか言いようがない。
そして何より──
再び普通に走れたことが、何より幸せだ。
今後は、二度とこのような事故に遭わぬよう、十分に気をつけつつ走っていきたい。

