昨日、JALからメールが届いた。
それは、今年の北海道マラソン遠征で利用予定の、特典航空券に関するお知らせだった。
この特典航空券は、これまで苦労して貯めてきた40,000マイルを、一挙放出してゲットしたものだ。
40,000マイルと言えば、羽田~ホノルルの往復特典航空券がゲットできるマイル数。
それを国内線なんかで使ってしまうのは、あまりに勿体ない。
しかし、この時期は交換レートが高騰*1しており、しかもなぜか、ファーストクラスの必要マイル数が超お得になっていたので、我慢できずに予約してしまったのである。
今から考えると、やっぱり勿体なかったかという気もしていたが、まぁ、そのぶんファーストクラスを堪能しよう、と自分を納得させていた。
しかし、そんな思いが、昨日届いたメールで揺らぎつつある。
メールは2通届いていて、そのうち1通目は、行きの運行スケジュールが変更になった件だった。
なぜか変更前の時間案内がなかったので、僕は一瞬戸惑った。
不親切なお知らせだなぁと思いながら調べてみると、15分後ろ倒しになっていた。
それほど大きな影響はないし、そもそも全体の運行スケジュールが変わったようなので、まぁ、これは仕方ない。納得。
問題は、もうひとつのお知らせ。
復路に関する変更点だ。
通路側に変更されている!
これが、僕には到底納得いかなかった。
この便は、機材が変更になったわけではなく、変更前も変更後も、ファーストクラスの座席は12席。
僕が最初に指定したのは、最前列右の窓側「1K」だったのに、中央の通路側「1G」に変更されてしまったのである。
いつも乗っている普通席であれば、僕は、座席変更に不満を言ったりしない。
それも仕方ないと思ったろう。
国際線フライトでは、むしろ通路側を選ぶし、窓側より通路側の方が気が楽と思ったかも知れない。
しかし今回は事情が違う。
どんな席でも自由に動けるファーストクラスならば、通路側よりも窓側の方が断然良いからだ。
僕は、外の景色もゆったり眺めたかったので、尚更。
折角虎の子のマイルを大量放出してゲットした席だというのに、どうして勝手に変更させられたのか。
JALのFAQによると、「飛行機の変更や、やむを得ない理由により、座席やクラスが予告なく変更・取り消しとなる場合がございます。」と書かれている。
飛行機は変更になっていないので、今回は《やむを得ない理由》ということになるのだろうけれど…いったいどういう理由があるというのだ。
これは僕の勝手な妄想だけれど…。
JALにとっての上客から、「最前列の窓際を取ってくれ」というような要求があったため、「じゃぁ、この特典航空券の人を動かしましょう」みたいな感じで決められたような気がする。
特典航空券の客だって、これまでJALに貢献してないわけじゃないのになぁ…。
JALのサポートセンターと交渉すれば、他の窓際席(1A、2A、2K)で調整してくれるかも知れないけれど、それもなんだか気が重い。
このフライトで40,000マイルを使ってしまうことに、ちょっと冷めてきたので、キャンセルして考え直そうかとも思っている。

*1:JALの特典航空券は、その利用時期によって交換レートが変わる。



