餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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じゃルンルンセールが始まった夜

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未明に目覚めたら、JALの特大セールが始まっていた。

JALunLun 新春セール 2026

その名も「JALunLun 新春セール 2026」だ。

「JALunLun(じゃルンルン)」というキャッチフレーズは、2年前のサマーセールから始まった。

当時の僕は、なんなんだこのオヤジギャグは…と思って嘆いた記憶があるのだけれど、その後も定期的に使われており、今やすっかり定着した感がある。

これぞ継続は力なりということだろうか。

知らんけどw

今年のセールは、例年以上に力の入ったラインナップ。

国内線は、今日と明日限定で、なんと7,700円~となっていたし…。

国際線も、ホノルル往復87,000円~など、お得なチケットが並んでいる。

海外特典航空券も、シンガポール線が片道9,100マイル~と、超お得だ。

ただ…。

実際スケジュールを確認してみると、話はそう簡単じゃないことに気がつく。

そもそも、最安値の超目玉チケットは、午前0時からの争奪戦でほぼ全滅。

いつも思うのだけれど、こういったセールを平日の午前0時からスタートするのは、何とかならないものなのだろうか。

休日の日中とか、平日ならば夜8時からとか、一般的な会社員でも参加しやすい時間帯にして欲しいんだけれどなぁ。

もしもそんな時間帯にセールを実施したら、サーバーダウンもあり得るから、JALの通常業務に影響を及ぼすだろう。

だから深夜の時間帯に行うしかないのだろうとわかってはいるけれど…嘆かずにはいられない。

僕は、未明覚醒型の不眠症を抱えたジイサンだから、午前0時まで起きている体力もなければ、セール開始後の瞬発力もないからだ。

今日も、深夜3時という中途半端な時間に覚醒して、眠れなくなってしまったため、このセールを眺めていた。

するとまた、いろいろな点が見えてくる。

最安値として指定されている便は、大抵、大きな制約があることだ。

「平日便」「超早朝便」「超深夜便」などに限られ、国際便の場合は、それがさらに極端。

格安設定のチケットは、大抵、深夜に現地に着く便か、未明に日本を出る便(機内泊)で、どちらも僕にはかなり厳しい。

深夜に着く場合、あとは現地で泊まって寝るだけになってしまい、貴重な1日分が全く無駄となる。

機内泊はさらにハードルが高い。

前述の通り僕は不眠症に悩まされているからだ。

家でさえまともに寝られないのに、機内で眠れる筈がない。

ということで、いろいろと検索を繰り返しているうちに、あっという間に何時間も経ってしまった。今日はもう時間切れだ。

旅は、辛い日常を忘れさせてくれるから、大好きなのだけれど、お得に旅をするというのは、なかなかどうして難しい。

辛い日常に戻らなくちゃなぁ…。


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