先日のエントリーで僕は、iPhone 13 miniに帯同させていたモバイルバッテリが突然故障した話を書いた。
mini本体のバッテリ容量はとても心許ないので、僕はすぐに代替バッテリを探す必要があった。
最初に考えたのは、故障したBelkinバッテリの後継モデル。
Qi2対応に進化していたのは大きなポイント。
価格も4,300円程度だったので、手頃だ。
15Wのワイヤレス出力に対応しているのは、パススルー充電時のみ。
バッテリ接続時は7.5Wというのは少し引っかかった。
ただ、iPhone 13 miniでは、最大12Wの出力までしか対応していないため、充電速度にこだわらなくてもいいかなぁという気もした。
そもそも僕は、7.5Wでもそんなに困っておらず、それより「いつもminiといっしょに帯同させることができる」ということが重要だったのだ。
そう考えていくと、別にBelkinにこだわらなくてもいいかなぁ…という気がして、僕は、他社のバッテリもあたってみることにした。
最近は、バッテリの高性能化・薄型化が半端なく、各社でしのぎを削っている感がある。
AnkerやCIOの新製品でも、かなり惹かれるものがあった。
例えばこれ。
もちろんQi2認証対応な上に、超極薄8.6mm。カッコいい。Ankerだから安心感もある。
ただ、いかんせん価格が7,000円近くするので、セール時以外は買いにくかった。
さらに、miniと一緒に帯同させたいと考えた時、大きなマイナスポイントがあった。
横幅が長すぎるのだ。
miniの横幅サイズ(64.2mm)より7mmも長いため、僕の選択肢からは外れてしまった。
このタイプの超薄型最新バッテリは、皆、ノーマルiPhoneのサイズ感をベースに設計されている(?)ような感じだったため、miniのサイズには合わないのだ。
そんなことを思いながら、選択肢を広げて探していった末、この商品に出会った。
オウルテックの超薄型バッテリだ。
厚さは9.6mmなので、前述Ankerの製品よりは1mm厚くなるが十分にスリム。
特筆すべきは横幅で、66mmしかない。
故障するまで使っていたBelkinバッテリは65mmだったので、たった1mmの差。
それでいて、圧倒的にスリムになっているのだから素晴らしい。
mini本体より2mm弱長いものの、ケース装着時のminiとはぴったりサイズになる。
価格もセールで4,000円弱と手頃だったので、僕は即決購入した。
国内老舗のオウルテックが販売元だから安心。
保証も1年半ついているので、心強い。

内容物一式。
バッテリ本体と、Type-CーType-Cケーブル、保証書付きの取扱説明書。
取扱説明書はもちろん日本語だし、よくある質問まで掲載されていて、とても丁寧な作り。サポートも、メールと電話の両対応で手厚い。
何より素晴らしいのは、その薄さ、軽さ。

それまで使っていたBelkinのバッテリと比較すると、その薄さが際立つ。

重量も120g弱しかない(公称は約116g)なので極軽だ。
miniに装着した時のサイズ感も申し分ない。

いやぁもう、完璧。

惚れ惚れするぐらいジャストフィットで、まさに、miniシリーズのためにあるようなバッテリと言っていい。

miniにケースやリングをつけて、さらにこのバッテリを装着しても280g弱で収まるのだから文句ない。
これならば、いつでもどこでもminiといっしょに持ち歩けそうだ。
いやぁ、これで4,000円弱の価格は超お買い得。
Qi2にこそ対応していないが、それを補ってあまりある魅力を有したバッテリと言えよう。
iPhone miniシリーズのバッテリ不足に困っている人、全てにおすすめしたい。





