iPhone 13 miniが何より魅力的なのは、掌にすっぽり収まるそのコンパクトさだ。
片手だけで画面の全てに手が届く快感は、何物にも代えがたく、そして愛おしい。
一方、そのコンパクトさゆえに、バッテリがもたないという泣きどころがある。
だから、モバイルバッテリの併用は必須。
僕はその点をちょっと面倒に思うこともあったのだけれど、今はそんな思いが薄れつつある。
iPhone 13 miniにとって、最強の相棒を入手したからだ。
iPhone 13 miniに、超ジャストフィットのモバイルバッテリ。
mini専用のバッテリなんじゃないか?と思えるほどの逸品だ。
miniにケースやリングをつけて、さらにこのバッテリを装着しても280g弱で収まるのだから文句ない。
これならば、いつでもどこでもminiといっしょに持ち歩けそうだ。
先日の記事で僕はこう書いたが、まさにそれからずっと、miniといっしょに持ち歩いている。
Qi2非対応なのは惜しいが、ケース越しでもぴったりくっつくし、つけっぱなしにして持ち歩けるので、充電速度の遅さもそれほど気にならない。
以前使っていたBelkinのモバイルバッテリは、装着し続けると熱くなり、自動的に充電が停止して、80%程度までしか充電できないことがあった。
しかし、少なくとも今のところ、このバッテリではしっかり100%まで充電できている。
miniのスタミナを補完しながら、そのサイズ感を全くスポイルせずに使うことができるのは、何より大きな魅力。
AnkerやCIOからは、これより薄く、かつQi2対応のものも出ているが、miniより横幅が広く、装着すると左右にはみ出してしまうため、そのまま快適に使えるのかどうかはわからない。
しかしこのバッテリは本当にジャストサイズ。
iPhone 13 miniだけでなく、12 miniにもぴったり収まるはずで、、miniのサイズ感にこだわって使い続けている人にとっては、ベストバイのバッテリと言っていい。
この1週間使い続けてみて、僕はその魅力を確信した。
少しだけ気になるのは、バッテリ本体の表面が、思った以上に「さらさら」していること。
そのため、バッテリ本体を充電した後、miniに装着する時に滑って落としそうになってしまったことがあった。
モバイルバッテリは、落下の衝撃で内部を傷めてしまうと、発火の危険にもつながる。
この薄くて軽い“相棒”を安心して持ち歩くためにも、その点だけは十分に気をつけて使っていきたい。




