餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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赤黒よりも黄色が主役?「餃子酒場 いちばん星」のパフォーマンス

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東武練馬駅から、徒歩0分。

リーズナブルな飲食店がひしめく好立地に、突如餃子の新店が現れた。

その名は、「餃子酒場 いちばん星」だ。

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その外観は、非常に派手派手しい。

巷で増えてきた、餃子をダシにしたチェーン店といった感じの趣なのだけれど、単独店らしい。

僕は、ここで《餃子イベント》をしてみようかと思いたち、先週、その下見に出かけた。

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金曜の夜ということもあって、店内はかなり賑わっていた。

しかし、友人が予約をしてくれていたので大丈夫。僕らは地下に案内された。f:id:ICHIZO:20200115034919j:plain

地下は2テーブルで、落ち着いた雰囲気。1Fの喧噪からは隔離されており、秘密結社みたいで気に入った。

8名以上なら貸切にもできるようで、15名までは座れる。これは宴会に使えそうだなぁと思った。

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メンバーが揃って、まずは、ビールで乾杯!

ちょっとした下見のつもりだったのに、いつの間にか6人も集まっていたw

この店は、コース注文じゃなくても、《2時間1,200円》で、飲み放題にすることができる。お得だ。

飲み放題メニューには、プレミアムモルツも含まれており、ビール好きにはたまらない。

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とりあえず僕らは、「アボカドラー油」という謎の一品と…。

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いちばん星サラダを注文し、主役(餃子)の登場を待った。

この店には、沢山の種類の餃子があるが、僕らがまず注文したのは、これだ。

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この店の看板メニューであり、店外店内あらゆるところに、その名前が掲示されている。「赤餃子」「黒餃子」だ。

手包みを強調していることから、店の自慢が感じられる。僕らは大いに期待した。

ということで、前菜を食べながらしばらく待っていると…。

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餃子がやってきた!

赤と黒の違いは、餃子の上にかかっている七味の違い。店舗Webサイトの説明によると…。

赤餃子…四川山椒、唐辛子など8種類の配合で仕上げたマイルドな味わい「赤ハ味」

黒餃子…黒ゴマ一味など8種類の配合で仕上げたコク深い味わい「黒八味」

になっている。

店員からは、「何もつけずに食べるのがオススメ」と言われたので、それに従う。

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うん。悪くない。

具のボリューム感は全くないが、しっかり下味はついている。薄皮のカリカリ感と七味が調和していて、パクパクと食べられる味。

なんと言っても、ビールのアテとしては最高!だと思った。

ただ…。

率直な感想を言えば、大きく期待していたほどではなかった。

餃子本体の味は、それほど特徴あるものでもないため、「赤」と「黒」のインパクトがいまひとつ薄いような気がしたのだ。

290円という価格を考えれば十分なのかもしれないし、気楽に食べられる《餃ビー》向きの餃子であることは間違いない。

けれど、看板メニューを謳うならば、もう少しインパクトが欲しいなぁ…。

と、餃界(ギョーカイ)の人っぽいことを書いてしまったが、僕は、単なる餃子好きの素人なので、これは個人の感想だw

その後、僕らは他の餃子もいくつか注文した。

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ノーマル焼餃子。

これに黒七味をかければ黒餃子になるし、赤七味をかければ赤餃子になる。

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たっぷり葱とレモン餃子。

ノーマル餃子の上に「これでもか」というぐらい葱がかかった餃子。これも、その見た目ほど、味のインパクトはない印象。

僕らはこういった《ふりかけ系》の餃子に飽きてきたため、ちょっと違ったタイプのものも注文してみた。

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焼小籠包。

小籠包ではあるけれど、「丸い焼餃子」と呼んでもいい気がする。

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厚めの皮を囓ると、肉汁がじゅわっと口内に溢れた。美味しい。

肉汁もちもち系の餃子が好きな人であれば、この小籠包はきっと気に入る筈だ。

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エビ水餃子。

その具がエビということで、ノーマル餃子とは全く違った味が期待できると思い、注文。

その具は、確かに、ノーマル餃子と大きく異なっていたけれど…。

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すり身状態のエビというのがちょっと残念。 僕は、プリプリのエビが入っている餃子が大好きだからだ。

まぁ、これは好みによるのかもしれないけれど。

この店で、僕らが最後に注文した餃子は、「女性に大人気」だというチーズ餃子。

これも、ノーマル餃子にチーズがかかっているだけなのかと、勝手に想像していたら、予想外の展開が待っていた。

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僕らのテーブルに、いきなり、ガスボンベと大量のチーズが運ばれてきて…。

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続いて、チーズ餃子が登場!した。

餃子の上にオプションが乗っているという状態は、赤黒餃子や葱餃子と変わらないが、ベースの餃子が《揚げ餃子》となっている。

チーズには揚げ餃子の方が合いそうなので、これはいい。

そして…。

この料理は、これで完結ではなかった。

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店員が、餃子の上に、ドバドバと「追いチーズ」を投入。

さらに…。

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ガスバーナーで炙った!

僕はかつて、こんな風に炙られた餃子を食べたことがなかったので、とても新鮮な気分になった。

いやはや、餃界はやっぱり奥が深いw

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チーズはこんがりと黄色に染まり、揚げ餃子も、焦げて魅惑的。

バーナーパフォーマンスを含め、僕は大いに気に入った。

赤黒餃子よりも、むしろ、この黄色いチーズ餃子を看板にした方がいいんじゃないかと思ったほどだ。

このチーズ餃子は、メインの餃子を食べた後も、楽しみが残っている。

餃子の数に対して、チーズの割合が圧倒的に多すぎるため、それを有効活用する作戦だ。

別途、ポテトフライを注文し…。

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チーズの海に浸し…。

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チーズまみれにして食べるのだ。いやはや、これが旨いこと旨いこと。

それもその筈、チーズ餃子のチーズ部分は、バーナー効果により《チーズフォンデュ》状態になっているので、ポテトは合うに決まっているのだ。

ポテトフライは、店員のオススメに従って注文したが、まさに、このために存在しているかのようなメニューで、僕は、店側の深謀を感じた。

この他、僕らは、野菜類やヨダレ鶏、麻婆豆腐なども注文したが、餃子と関係ないので、例によって割愛w

2時間たっぷり食べて呑みまくって、1人3,000円弱。

コスパもチズパ*1も最高で、とても気に入った。

今度は是非、餃子パーティで訪れたい。

*1:チーズパフォーマンスのこと。そんな略語が本当に存在するのかどうか不明w


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