iPhone 12 miniが発売されたのは、2020年の11月。
その発売から4年半も経っているため、スペックの弱さは否めない。
しかし、それを補ってあまりあるほどの個性を持っている。
とりわけ素晴らしいのは、片手にすっぽり収まる超コンパクトな筐体。
それでいながら、MagSafeや複眼カメラも搭載していて、惚れ惚れする。
この点だけ見れば、今年発売されたiPhone 17eよりも優れている*1のだ。
実を言うと、僕は、MagSafeにそれほど期待していなかった。
「MagSafeに対応する充電器がいるし、別にいらないかも…」と思っていたのだ。
しかし、いざ使い始めてみると、印象が激変。
僕は、スタンドが内蔵されているモバイルバッテリーを購入したのだけれど、いやはやこれが、最高に便利だったからだ。
スマホ本体にピタッと貼り付けるだけで充電開始。
バッテリーを装着したままでも、難なく普通に利用できる。これは、iPhone 12 miniの筐体が、超絶的にコンパクトだからこそできる芸当だ。
僕は、MagSafeの利用開始直後から、本当に感動したことを思い出す。
その後…。
iPhone 12 mini用のアラミド繊維ケース(超薄激軽!)をアリエクでゲットして、さらに快適さがアップ。
MagSafeなしではいられない!…と、言うような状態になった。
iPhone 12 miniは、バッテリ容量がたったの2,227mAhしかない上に、(僕のminiは)摩耗もしているので、単体では半日ももたない。
だから、スマホ本体とバッテリーをセットで運用できるMagSafeには、感動が尽きないのである。
平日。
家を出てから、業務を開始するまでの間は1時間半ぐらいしかないが、それでもiPhone 12 miniのバッテリーはかなり消耗する。
夜明けランなどを行った後、充電を忘れて家を出たりすると、既に50%を切っていたりすることもあるほど。
だから、僕が会社に着いてすぐに行うのは、MagSafe充電。
僕の職場の執務室にはスマホを持ち込めないため、勤務中、ロッカー内で充電を行っておくのだ。
そうすれば、休憩時間や帰りの電車内では、バッテリ容量を気にせず、気楽にiPhone 12 miniを利用できる。
これが本当に快適だった。
ただ、最近ちょっと悩ましい事態が生じている。
ハードな業務の合間、休憩時間にロッカー内のiPhone 12 miniを取り出してみると…。
こんな画面になっていることが増えてきたのだ。
しかも、iPhoneの筐体がやたらと熱くなっている。
たった+20%程度給電しただけで、この画面になっていることもあり、これではまるで使い物にならない。
ケーブル充電ならば問題ないし、同じMagSafe充電でも、これを書いている今などは、普通に100%まで充電可能だった。
それがなぜ、日中はうまく充電できないのだろう。
ロッカーのある部屋は空調が効いているので、暑さのせいではない筈だ。
カバンの中にスマホを入れているからか?
わからない。
ネットで色々調べてみると、「ケースを装着してのMagSafe充電は、熱がこもって熱くなることがあるから、ケースを外して充電するのが良い」などと書いてある。
しかし、くっつけるだけでピタッと気楽に充電できるのが、MagSafe充電のメリットなのに、充電のたびにケースをつけたり外したりしなくちゃいけないのは本末転倒。
だったら、ケーブルで充電したほうが楽じゃないか。
悩ましいなぁ。もう。

*1:iPhone 17eの仕様がヘンテコすぎるのかもしれないけど。

