Boys, be ambitious. (少年よ、大志を抱け)
1877年の今日、4月16日。
札幌農学校(現:北海道大学)の初代教頭ウィリアム・スミス・クラーク博士は、この有名な言葉を残してアメリカに帰国した。
若い時に大きな夢や目標を持つことの重要性を伝えるという意味だけでなく、語呂も響きも日本語訳も素晴らしい、歴史に残る名言だと思う。

さっぽろ羊ヶ丘展望台には、ポーズをとったクラーク博士の銅像が建っていて、観光名所になっている。
北大の構内には胸像もあり、これは北海道マラソンのレース中にも見ることができるらしい。
北海道マラソンは、もう10回以上も走っているというのに、全く気がつかなかった。不覚。
道マラで北大を通過するのは、レースの最終盤で残り3kmを切ったあたり。
僕はいつも、あのあたりでボロボロになっているため、風景を眺めている余裕なんてないからなぁ…。
今年もまた、厳しいレースになりそうだけれど、なんとか余裕を持って北大に辿り着き、博士の胸像を確認したい。
そんな北海道マラソンのエントリーが、今年は大人気となっているようだ。
ここ数年は、6月中旬の締切期限までに申し込めば大丈夫だったのに、今年はもうすでに18,000人を突破している。
定員まであと2,000人を切っており、4月中の締切も十分にあり得る。
もし登録を迷っている人がいたら、早めの申し込みが吉だ。

