餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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東長崎の町中華「五番」で、五百円餃子と五百円ビール

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前回までのあらすじw

週末の夕暮れ。トキワ荘マンガミュージアムからの帰り道。
僕は、トキワ荘ゆかりのマンガ家たちが愛した店「松葉」で、餃ビーを堪能する予定だった。

ところが、この日は、昼から大行列になっていたとのことで、全て完売。

僕は、大きなショックを受け、頂点まで高まっていた《餃ビー気分》を納めるべく、一歩を踏み出した。

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「トキワ荘マンガミュージアム」に行ってきた!…のに「松葉」で餃ビーできなかった痛恨 -  

「松葉」に振られた僕は、西武池袋線の東長崎方面へ向かうことに決めた。

東長崎は、僕にとって未開拓エリアだったが、安くてうまい町中華のメッカとして知られている。

エリア内には、以前から行きたいと思っていた店もあったため、ひとまずは、その店を目指して歩くことにしたのだ。

ただ、SNS経由の情報によると、その店は、連日常連で大人気になっているらしく、僕は、「行列だったら嫌だなぁ…」という思いもあった。

この日は、結構歩き回っていたので、ちょっと落ち着きたい気分があり、その点で若干の不安は残った。

そんな思いを抱きながら、東長崎駅方面へ向かっている途中、こんな店を発見。

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中華料理「五番」。

僕はノーマークの店だったのだけれど、だからこそ逆に、思わぬ店を発見できて嬉しくなった。

縦から見ても、横からみても、《町中華》という渋い佇まい。悪くないぞ。

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店の入口に、商品サンプルがあるだけで、《あぁ、町中華だなぁ》と、心が和む。

そして何より、「五番」という店名がいい。

「一番」とか「十八番」とか、番号のついた中華店はよくあるけれど、「五番」というのは、ちょっと珍しいのではなかろうか。

僕は、ここで《ビビッ》ときたので、入店することに決めた。

店の中は見えなかったが、なんとなく、僕は、空いている筈という確信があり、店の扉を開けた。

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 案の定…というか、想定以上。店の中には、誰一人いなかった。

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店内は小綺麗で、カウンターの他、テーブル席が2つ。

落ち着いた雰囲気で、悪くない。僕が入店した後、常連らしき人がやってきて、このテーブルに座り、店員さんと和やかに話していた。 

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カウンター上のメニューを眺める。

もちろん餃子とビールは決定。本格的に食事をするなら、一品料理を注文するのだが、この日は、ハシゴをする計画だったので、餃子以外は、軽めに済ませたかった。

となると、餃子が焼き上がるまで、ビールの《アテ》をどうするか。

居酒屋ならば、お新香や枝豆などが普通にあるので、僕は、大抵それで時間を繋ぐ。

しかし、町中華の場合、そういったものが用意されていないことも多いので、そういった時に、ちょっと悩むのだ。

そしてこの店には、スピードメニュー的なモノは用意されていなかった。

「餃子と一緒にビールを出してもらう」というのが無難な方法なのだけれど、この日、僕は歩き回って疲れていたため、ビールを待つのがもどかしかった。

ということで、僕は、「とりあえず餃子とビール」と注文をしてしまった。

すると…。

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すぐにビールが出てきた。

グラスが冷えているのは嬉しかったし、ビールも瓶なので、生ビールよりは冷めない。

また、山菜的なものが同時についてきた。

ほんの僅かの量だったので、アテとしては無力に近いが、お通し扱いではなく、あくまでサービス品なので、贅沢は言えない。

いやはや、このビールが美味しかったこと。中瓶で500円だから、まぁ、標準的な価格だろうか。

一気に飲みきってしまいたい感情を抑えながら、待つこと10分程度で…。 

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焼餃子がやってきた!

実に見事な焼き色で、惚れ惚れする。食べる前から、「これは間違いない」と思わせる色だった。

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餃ビーの揃い踏み。

それほど大きなサイズでもない餃子が、6個で500円。決して安くはない。が、それだけに味も期待できる気がした。

囓ってみる。

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美味しいぞ!

なんと言っても、丁寧に焼き上げられた、皮のカリカリ感がいい。豚挽肉とキャベツのバランスも上々。

ニンニクはそれほど入っていないが、ニラがいい仕事をしていて、それなりにパンチもある。何より、ビールには最高に合う餃子だ。

餃子とビールは、ともに五百円なので、合わせてぴったり千円。僕は、千円札1枚を払って、気持ちよく店を出た。

そして…。(以下、続くw)

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  • メディア: おもちゃ&ホビー
 

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