年明け早々、日本列島は地震だらけになっている。
| 発生日時 | 震源地 | マグニチュード | 最大震度 |
|---|---|---|---|
| 1月6日 10:18頃 | 島根県東部 | M6.4 | 震度5強 |
| 1月6日 10:28頃 | 島根県東部 | M5.1 | 震度5弱 |
| 1月6日 10:37頃 | 島根県東部 | M5.4 | 震度4 |
| 1月9日 18:56頃 | 秋田県内陸北部 | M4.3 | 震度4 |
| 1月9日 20:08頃 | 千葉県北東部 | M4.7 | 震度4 |
| 1月9日 20:24頃 | 秋田県内陸北部 | M4.2 | 震度4 |
震度4以上の地震に限っても、これだけ発生。
島根県東部の連続地震に驚いていたら、昨日は秋田、千葉、そしてまた秋田。
いったいどうなっているのだ。
昨年12月には、青森でM7.6(最大震度6強)の巨大地震が発生しているし、2年前の元旦に起きた能登半島地震の傷痕は、未だに癒えていない。
もはや、日本列島には安全な場所などないと思えるほど、地震は猛威を振るっている。
地震の恐怖は、「どこで」起きるかわからないということだけじゃない。
「いつ」起きるのかわからないというのも悩ましすぎる。
とりわけ不安なのは、睡眠中。
どんなに人間だろうと、睡眠中は無防備だからだ。
地震列島ニッポンで、地震が発生するのは仕方がないにしても、睡眠中だけは勘弁してくれと思いながら、僕は毎日床に就いている。
交通機関での移動中も、パニックになる可能性が高いから、できれば回避したい。
軽装備となるランニング中も、回避したいタイミングのひとつだ。
僕は、常々そんなことを考えていたが、今回、もっと回避したいタイミングのあることに気がついた。
昨晩の帰宅後…。
僕は、今週たまった疲れを癒やすべく、浴槽でのんびり本を読んでいたら、ぐらりと軽い目眩を感じた。
いや、違う、目眩じゃない。

地震だ!
そう。
千葉県北東部で発生した地震により、僕の住んでいる東京も揺れたのだ。
僕は大いに驚いたが、なぜか浴槽からは飛び出せず、小さな舟で揺られているかのように、身を任せてしまった。
たまたま小さな揺れで済んだからよかったようなものの、どうして僕は動けなかったのだろう。
睡眠中ほどではないけれど、入浴中も人間は無防備だ。
浴室には鏡があるから、割れたら危険だし、何より、裸で閉じ込められることが一番怖い。
だから、極めて冷静に行動しなくちゃいけないところだったのだけれど…。
これから入浴するときは、昨日の轍を踏まないよう、しっかり気をつけていかなければいけないなぁと思った。
巨大地震は、いつ起きるか全く予想できない以上、いついかなる時でも、しっかり対処できないといけないのだけれど。
