餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や将棋の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

スポンサーリンク

スタミナ回復の手応えを感じた、夜明けの120分LSD

スポンサーリンク

土曜日の未明。

僕はまだ薄暗い街に出て、やおら走り始めた。

翌日曜日は、病院の検査が控えていたため、ランニングができない。

ならば土曜日に、まとまった距離を走っておこうと思ったのだ。

最近、僕はようやく腰の痛みがなくなり、15kmランもこなせるようにはなってきた。

しかし、フルマラソンを気持ちよく走り抜くためには、まだまだスタミナ不足。

東京マラソンで、後半大きく失速し、苦しみまくったあの展開を繰り返したくない。

スピードは二の次として、ゆったりのんびり、時間をかけて走るリズムを取り戻さなければ。

今となっては信じられないけれど、僕の身体は、かつて何度も100kmウルトラマラソンを完走しているのだ。

距離に関する耐性を戻していくこと。

それが僕にとって最大の課題だった。

だから、この日僕が決めたトレーニングは、LSD。

これは、Long Slow Distance(ロング・スロー・ディスタンス)の略で…

  • 長い距離
  • ゆっくりしたペース
  • 時間をかけて走るトレーニング方法だ。

最大心拍数の60%~70%程度の強度(会話できるくらいの余裕)で行うことで、心肺機能や持久力を高めることを目的としている。

とりあえず、2時間ぐらいは走ろう。

それがこの日の僕の目標だった。

僕が走り始めたのは午前3時台だったから、まだ電車などは走っておらず、近所をのんびり走ることしかできない。

ロングランできるコースのある場所まで行こうかとも思ったのだけれど、とりあえず近所をぐるぐる回りながら考えようと決めた。

夜明け前から走り始めると、空の色が変わってくるのが本当に素敵で、それを見ているだけで、僕はパワーチャージができた。

そんなこんなで10km…15km…。

緩いペースで走り続けていたこともあり、まだ余力を残して僕は走り続けることができた。

そして何とか…。

120分LSDフィニッシュ!だ。

走った距離は18.84kmで、そこまでいけたなら20km走れたんじゃないかという気もするけれど、当初目標はクリアしているので良しとした。

20kmランは、来月の課題だ。

スタミナもまだ55%残っていた。

このペースでフルマラソンを走ると、スタミナはどうなるのか調べてみたところ、

約41.78kmまで走れることがわかった。

惜しい!

ただ、フィニッシュまで400mならば、スタミナゼロでも、何とか気力で乗り切れる筈だ。

もちろん、これは単純計算の結果なので、鵜呑みにはできない。

後半失速してスタミナを浪費する可能性も、十分あるからだ。

ただ、今年の東京マラソン前は、単純計算でも30km地点ぐらいでスタミナ切れになってしまっていたので、潜在的スタミナがついてきたことだけは、間違いないと思う。

あとはこれをじっくり育てていくだけ、だ。

6月は、何とか頑張って走り込んでいきたい。


マラソン・ジョギングランキングへ