昨日の記事で、僕はモバイルバッテリーの機内持ち込みルールが厳格化される点について書いた。
それに伴い、航空関係の情報を色々調べていたところ、バッテリー以外にも厳格化されている点があったので、今日はそれについて書いておきたい。
機内持ち込み手荷物についてのルールだ。
① 持ち込み個数について:機内にお持ち込みいただけるのは、身の回り品1個 + 手荷物1個の合計2個までといたします。
② 身の回り品のサイズについて【新設】:ハンドバックやショルダーバッグ等の身の回り品は、前の座席の下 に収納できる大きさの範囲内といたします。
③ 手荷物のサイズおよび重さについて:詳細なサイズ規定および重さは、ご利用になる各航空会社にて 規定いたします。 (サイズにはハンドル・キャスター・車輪等を含みます。また、重さは手荷物と身の回り品の総重量です。)
④ その他お客様にご留意いただきたいこと【新設】 :上記①~③の条件に加え、機内へはお客様ご自身で上の棚に収納できるサイズ・重さの手荷物をお持ち込みいただくよう、お願いいたします。
これらのガイドラインは、バッテリーの制限に先駆け、この4月1日から改定されていた。
① の持ち込み個数制限は、以前から2個だったので、これだけ見るとあまり変わらないような印象も受ける。
しかし、実際は大きな制約が加わっているのだ。
これまでは、スーツケース等に加えて、もうひとつ大きめの荷物を持ち込むこともできた。
しかし、 ② により「前の座席の下に収納できる大きさの範囲内」となったことで、そのサイズがかなり限定される。
機内に持ち込める「身の回り品」と「手荷物」のイメージは、イラストでも紹介されているが、それにはさらに重要な注意点が記載されていた。
お土産も1個扱い!
これはかなりの衝撃だ。
お土産も1個扱いになること自体は、どうやら今回から突然始まった話ではないらしい。
ただ、4月1日からの新ガイドラインでは、身の回り品のサイズや収納方法も含めてルールが明確化され、これまでより厳格に運用される可能性が高くなったようだ。
大きめの荷物を2個持ち込めなくなった点を含め、今回のガイドラインでは、従来は曖昧に判断されてきた部分に、大きなメスが入ったということだろう。
誰もが快適に旅をするために、必要なルールなのだとは思う。
ただ僕は、どうしてもお土産を買いすぎてしまうタチなので、今後は気をつけなければいけないなぁ…と思った。
まぁ、空港でスーツケースを預けてしまえばいいだけのことなのだけれど、国内旅行などでは、機内持ち込み可能なスーツケースを利用することが多く、それを預けるのは、どうにも癪だ。

目的地の空港に着いた時、このターンテーブルの周りで延々と待たされるのが、どうにも憂鬱なんだよなぁ。
僕の荷物はいつもなかなか出てこないし……。


