僕は、餃子をこよなく愛している。
僕にとって餃子は、かけがえのないエネルギー源であり、生命の源。
餃子なしでは生きていけない。
そんな餃子のお供として、絶対に欠かせないのがビールという存在。
走ったあとの「餃ビー」を楽しみたい、堪能したいからランニングをしていると言ってもいいほどだw
だからこそ、ビールの素晴らしさについては、常日頃から大いに実感している。
そんな僕が、最近ずっと気になっているニュースがある。
アサヒグループホールディングス(GHD)のサイバー攻撃被害だ。
町中華での餃子巡りにはビールが欠かせないし、アサヒのスーパードライが出てくることは非常に多い。
僕は、昨日の記事でも、そんな餃ビーの楽しさを語ったばかり。
だからこそ、アサヒのサイバー攻撃被害が、どうしても気になるのだ。
昨今、サイバー攻撃の発生自体は珍しいことではないが、まさかここまで尾を引くほどの攻撃が起きるとは思わなかった。
今年の9月末に発生したこの事件は、非常にダメージが大きく、未だに完全復旧には至っていないようだ。
11月の売上は前年比2割以上も落ち込んだという。
僕は大いに驚くばかりだった。
アサヒGHDと言えば、日本を代表するビール系の超巨大グループ。
「あのアサヒが、ここまでのダメージを受けるのか」と思うと、ネット社会の不安定さを感じずにはいられなくなる。
現代の企業は、ほぼすべての業務が情報システムと結びついている。
在庫管理、出荷管理、工場の稼働、生産ライン、配送…
すべてがネットワークの上に成り立っていると言っていい。
つまり、どこかひとつが止まれば、全部が止まる。
今回のアサヒの例は、まさにその象徴といえるのではなかろうか。
便利さの裏側には、こんなにも大きな脆さが潜んでいる。
今更ながら、僕はあらためて「ネット社会」の怖さを突きつけられた気がした。
企業だけの話ではない。
例えば僕にしたって、もう、ネットなしでの生活などできはしない。
この記事をアップするにもネットは必須だし、記事を告知するSNSも、もちろんネット上の存在。
日々のランニングデータはクラウド経由で保存されるし、PayPay等のバーコード決済も、スマホの通信がなければ使えない。
毎日楽しんでいるYouTube動画も、ネット社会だからこそ生まれたメディアだ。
もしこれらが突然止まったら――。
僕は怯えずにいられない。
インターネットは本当に便利で、僕たちの生活の多くを支えてくれている。
だからこそ逆に、それらが急に止まった時のことを考えると、本当に恐ろしい。

