餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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サロマに繋がる道…だと思って走った、2日連続荒川河川敷ラン

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先週日曜日の早朝。僕は再びここに佇んでいた。

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荒川河川敷だ。

前日の土曜日に、ビルドアップ走15kmを行って、復活の手応えを感じたので、2日連続走ることで、セット連にしようと思ったのである。

ビルドアップ走の疲れが若干残っているような気もしたものの、なぁに、本当ならば、サロマを走っている筈だったのだから、それに比べれば楽勝…だと思った。

僕がスタートしたのは、ちょうど5時ぐらい。そう、サロマの出走時刻と同じ時間だ。

僕にとっては、これが仮想サロマウルトラ。そんなことを夢想しながら、走り始めることにした。

この日は午後に所用があったため、サロマのように長時間は走れない(し、そもそも走れる力もない)から、30km程度の予定。

ただ、今の自分の状態を考えれば、それでも十分なトレーニングになると思った。

やおら、走り出す。 

この日も、前日同様、空はどんよりと曇っていたが、その分、涼しくて気持ちが良かった。

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少し走っていると、雲の切れ間から朝日が見えた。

ここで僕は、サロマの天気はどうなのだろう…ということが気になった。

この2年は、荒天が続いて最悪だったので、今年こそは晴れて、いい天気になっているといいのになぁ、と思った。

ということで、いったんここで一休み。

スマホで、facebookのタイムラインを確認してみると、サロマをスタートしたばかりの、ラン仲間たちの写真が流れてきていた*1

どうやら、今年の天気は悪くないようだ。

友人たちは、皆、楽しそうに走り始めていて、ちょっと羨ましい思いが募る。あぁ、僕もその仲間に加わりたかったなぁ。

でも、今更そんなことを悔やんでも仕方ない。僕は、皆の健闘を祈りながら、再び、ひとり走り始めた。

河川敷は、ストイックに走れるため、練習としては悪くないのだけれど、風景は単調で面白くない。

だから、僕は、想像力を頂点まで引き上げて、ここはサロマだ、と思いこんで走ることにした。

そう思ってしまうと、不思議なことに、サロマの一部だと思えるようになってきた。

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この辺りの情景など、ちょっと、ワッカっぽい雰囲気も漂っていると言えまいか。

サロマを走っている人たちから、一斉に、「言えないよ!」というツッコミが入りそうだけれど、SNSと違って、細かく突っ込まれずに済むのが、ブログの利点w

僕は、「東京サロマ」の道を淡々と進んでいく。

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河北橋下。いつもの場所で定点撮影。

雲がかかっていたものの、スカイツリーもきちんと見えた。

前日の土曜日には、雲に隠れて全く拝むことができなかったので、僕はちょっと気分が良くなった。

僕は、これからだんだんと晴れていくのだろう*2…と思いながら走り続けたが、なんと、天気は逆の方向に振れた。

雨が降り始めてきたのだ。しかも、走れば走るほど強くなってくる。いやはやこれはたまらない。

僕は、せめて30kmは走ろうと思っていたのだけれど、雨用の装備もしていなかったため、予定変更。10km地点で引き返すことにした。

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帰路。

僕は、スマホやカメラの水濡れを気にしながら、帰りの道を急いだ。

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結果、20km2時間のランニング。

こんな短距離のランで、サロマを語るのは、あまりにおこがましい…とは思ったけれど、まぁ、来年に向けてのリスタート舞台ということで許していただきたい。(誰に謝っているのだ?)

帰宅後、僕は、このエントリーを書いた。

そのときは、皆、既に30km地点などを通過していて、天気は、とても良さそうだった。

写真では暑そうに見えたほどで、今年のサロマは、ここ2年とは大きく違うんだなぁ…と思った。

まさか、その後、天気が急変し、スタートから10時間後のワッカでは、地獄絵図のような情景(友人談)になるとは、夢にも思っていなかった。

今年のサロマ、80km地点過ぎで起きた、あまりに過酷なワッカの状況。

それに比べると、たった10km地点の、ちょっとした雨ぐらいで引き返してしまった僕は、あまりに弱い。弱すぎる。

この日は、サロマに繋がる道…だと思って走ったのだけれど、実際は、全く繋がらないだろう。

やっぱり、僕は、メンタル面の強化が必要。

この1年は、走力の回復とともに、メンタルも強くなれるよう、精進していきたい。

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*1:事前に登録したランナーは、レース中の写真が、facebookに自動送信される仕組みになっていた。

*2:当日の天気予報でも、曇りのち晴れの予報だった。


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