上海を代表する観光スポット。豫園(よえん)。
豫園は、400年以上前に創られた建造物と風光明媚な庭園で成り立っており、中国の歴史を感じながら、穏やかな気分に浸ることができる。
30年以上前、僕がツアーで上海を訪れた時は、観光コースに含まれており、日中に園内を巡った記憶がある。
その時、確かに歴史の重みを感じたものの、それほど強い印象は残っていなかった。
だから、今回の旅で、豫園の園内を訪れる予定はなかったが、その代わり、豫園を取り巻く商業スポットである豫園商城を訪れることに決めていた。
その夜景が、あまりにも素晴らしいという情報を得ていたからだ。
30年前の旅では、夜の豫園を経験せずに帰国してしまったし、その頃よりも圧倒的に華やかになっているという噂だったので、大いに期待をしていた。
上海到着2日目の夜。
そんな華やかな情景を撮るべく、僕は、Xiaomi 15 Ultraを携えて豫園商城に到着し…そして、唸った。
僕は、期待のハードルを大きく上げていたにもかかわらず、それを上回るほどに、素晴らしい夜景だったからだ。
僕がどんなに語るより、写真を見ていただいたほうが早い。
ここから後は、そんな豫園商城の夜景を、Xiaomi 15 Ultraで撮った写真の数々をご紹介させていただくことにしよう。

豫園商城入口。
これをバックに写真を撮ろうという人が次から次へと出てきたため、人の居ない瞬間を撮るまで、かなり時間がかかってしまった。

入った途端に、いきなり艶やかなライトアップ。

派手な装飾の小道を抜けると…。

おぉ。

うわっ。

やばい!
いやぁ、もう、なんという華やかさ、艶やかさだろう。
この日は、土曜の夜ということもあって、どこもかしこも人の波に溢れていたのだけれど、それさえも気にならないぐらいの情景だった。


建造物は、どれもこれも赤や金色に輝いていて、息を吞むほどの美しさ。

ちょっとした小道に入っても、実に趣深い情景が続く。

公衆トイレの入口さえも、こんなに華やかなのだ。
この豫園商城内には、ミシュランの常連である南翔饅頭店はじめ、高級レストランのひしめいているが、その一方で、こんなエリアもあった。



こういうところがまた、ワクワクするんだよなぁ…。
この日僕は、既に食事を終えてしまっていたため、食べることはできなかったのだけれど、どれもこれも食べたくなってしまった。
胃がもうひとつ欲しくなってしまうのは、こういう時だ。
食べ歩きスポットを抜けると、また、華やかな世界へ。



それにしても美しい。

いやぁ、本当に最高だ。
僕は、「やばい」「凄い」を連発し、商城内を何周もしてしまった。
折角だから動画も撮っておきたかったのだけれど、あまりにも人混みが凄すぎて、うまく編集できそうにないため、断念。
その代わり、撮った写真をスライドショーにして、YouTubeに残しておくことにした。
これもあまりうまくはできなかったのだけれど…艶やかな雰囲気だけは味わえるんじゃないかと思う。
なんとも艶やかな豫園商城の情景をたっぷり堪能して、僕が向かったのは、もちろん「あの」スポットだった。(↓のエントリーへ続く。)

