午前3時。
今日も月は煌々と天空に輝いていた。
新月から数えて十八番目の月「居待月(いまちづき)」だ。
月を表す言葉って、どうしてこんなに素敵なんだろう。
その素晴らしさについて、昨日の「立待月(たちまちづき)」から遡って語らせて欲しい。
満月の時、月はほぼ日没と同時に上ってくるが、1日ごとに、約50分程度月の出が遅くなっていく。
満月から数えて2日目の月は、日没から約100分で上り始める。
そのため、《家の外に出て、少し立っている間に出てくる月》という意味で、立待月と命名された。
そんな立待月の翌日が、居待月。
月の出は、昨日よりもさらに50分遅くなっているので、《立って待つのではなくゆっくり座って待っている間に上る月》という意味で、居待月となっているのだ。*1
この後は、座って待ってもなかなか出ないので寝て待つ「寝待月(ねまちづき)」、夜更けまで粘って待つ「更待月(ふけまちづき)」と続いていく。
ロマンチックでたまらない。
そんな素敵な居待月。これが撮らずにいられるものか。
ということで、僕はXiaomi 15 Ultraのスーパームーンモードで撮影してみた。
昨日と同じじゃないか!と言われるかも知れないが、いやいや。大きく違う。
嘘じゃない。
立待月
居待月
昨日よりもやや欠けているし、色味も違う。
僕は、昨日と同様、Xiaomi 15 Ultraのスーパームーンモードで撮影しただけなのだけれど、微妙にISO感度が変わっている。(50→125)
昨日に比べて月の光量が若干落ちたので、自動調整してくれた?ということなのだろうか。
こうなると、寝待月、更待月と、毎日撮影して比較してみたくなってくる。
ただでさえ不眠症なのに、ますます眠れなくなるじゃないかw
ただ、あんまり月の撮影にのめり込んでしまうと…。
もっともっと綺麗に撮りたい!やっぱり、超望遠が撮れるカメラが欲しい!という物欲が止まらなくなりそうなので、ちょっと心配(^^;
*1:居るは、そこにいるという意味ではなく、座っているという意味。



