餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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「ヤーレンズ寄席」の軌跡と「スーパーヤーレンズ寄席」の奇跡

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「ヤーレンズ寄席」とは…?

ヤーレンズ主催によるライブイベント。

毎回さまざまなゲストを迎えて、たっぷりのトークとネタが楽しめる。

その構成は「ヤーレンズのトーク」「ゲストを交えてのトーク」「ネタ披露」「エンディングトーク」といったものになっている。

《寄席》というイベント名にはなっているけれど、ネタよりもトークの時間の方が圧倒的に長いのも特徴(^^;

「ヤーレンズ寄席(2024)」の軌跡

ヤーレンズ寄席は、昨年も実施されているようなのだけれど、情報を掴みきれなかった。

今年からは#記号付きで、その開催回がカウントされるようになった。

そのため、今年から本格開催という位置づけ(?)になったものと考え、その第1回以降に焦点をあててご紹介させていただく。

これまでの日程とゲストは以下の通り。

  • 第1回(1.11)ダンビラムーチョ、シシガシラ
  • 第2回(2.29)Hi-Hi , エルシャラカーニ , 三日月マンハッタン
  • 第3回(3.15)ジグザグジギー【コントの虎、漫才の狼】
  • 第4回(3.31)ギフト☆矢野 , Gパンパンダ , クロコップ
  • 第5回(4.26)滝音 , うちまつげ , ビスケットブラザーズ
  • 第6回(5.25)TCクラクション , カラタチ , コットン
  • 第7回(6.16)カミナリ , 四千頭身 , ゆーびーむ☆
  • 第8回(6.27)タモンズ , パンプキンポテトフライ , 豆鉄砲

(第9回予定(7.25)きしたかの , お見送り芸人しんいち , ヘンダーソン)

※会場は、第1回のみ「野方区民ホール」で、第2回~9回は「角筈区民ホール

※第3回は、昨年より実施されていた、ジグザグジギーとのツーマンライブ「コントの虎 漫才の狼」の番外編(?)として開催。「コントの虎 漫才の狼」は、6月にも実施されているが、こちらにはヤーレンズ寄席の看板はついていない。

チケット申込み方法(ヤーレンズ寄席)

「LivePocket-Ticket」での抽選販売。

抽選受付開始などのスケジュールを掴むには、SNSのXで、ヤーレンズ告知用アカウントをフォローしておくのが確実。

楢原さんや出井さんの個人アカウントでも告知されるので、ヤーレンズファンならば、見逃すことはないと思うけれど。

抽選倍率は回を追うごとに厳しくなっており、最近は800人を超える申込みがあるようだ。

「ヤーレンズ寄席」のメイン会場である角筈区民ホールの定員は236席なので、その倍率は3倍以上。

僕は、第4回以降毎回申し込んでいるのだけれど、抽選ではこれまで1回も当たったことがない。

ただ、第5回は「チケットの戻り」が結構あったようで、追加の先着販売が実施され、それで、念願の初参加が叶った。

しかし、この後の第6回、第7回、第8回はハズレ続き。

追加抽選販売もあったのだけれど、それも外れたので、「ヤーレンズ寄席」の壁は高いなぁと感じていた。

「ヤーレンズ寄席」と「スーパーヤーレンズ寄席」の違いについて

「スーパーヤーレンズ寄席」は、昨年10月にも実施されているが、今回のエントリーでは、今年7/10に実施された「スーパーヤーレンズ寄席」と、現在の「ヤーレンズ寄席」を比較させていただく。

どちらの寄席も、イベントの構成は同じなのだけれど、いくつか相違点がある。

何より大きく違うのは、イベント開催地。

「ヤーレンズ寄席」の定席である角筈区民ホールではなく、中野ZERO小ホールでの開催だった。

中野ZERO小ホールの定員は501人なので、角筈区民ホールの倍以上。スーパーだ。

加えてゲスト人数(組数)もアップ。

これまでのヤーレンズ寄席は、3組が上限だったけれど、今回の「スーパーヤーレンズ寄席」では5組ものゲストが参加。

いやぁ、スーパーすぎる。

「スーパーヤーレンズ寄席」(2024.7.10)チケットが当たった!

そんな「スーパーヤーレンズ寄席」に、僥倖にも僕は行くことができた。

会場のキャパシティば増えたことで、抽選倍率も若干下がったのか、僕も、なんとか当選。

前述の通り、「ヤーレンズ寄席」の抽選は全敗だったので、嬉しい限りだ。

ということで、先週半ば、仕事帰りに会場の中野ZERO小ホールへ。

イベントポスターも、楢原さんや出井さんの頭に王冠が載っていたりして、スーパー感満載だった。

イベント開始時間19:30、終了時間21:00は、「ヤーレンズ寄席」と同じなのだけれど、このメンバーで、どう考えても21時に終わるわけない!と僕は確信した。

毎回「ヤーレンズ寄席」のゲストは豪華なのだけれど、今回もまた凄かった。

それも、いつもより増えて5組なのだからたまらない。

「スーパーヤーレンズ寄席」出演メンバーの略歴

そんな豪華5組のメンバー略歴を簡単にご紹介させていただこう。

○リニア
しょうへい(37歳)酒井啓太(37歳)
M-1グランプリ 2022年 準々決勝進出
THE SECOND ~漫才トーナメント~ ノックアウトステージ(16→8) 進出

○ストレッチーズ
高木 貫太(32歳)、福島 敏貴(32歳)
第3回ツギクル芸人グランプリ 優勝

○インディアンス
きむ(36歳)、田渕 章裕(39歳)
2019年~2021年のM-1決勝進出。2021年は3位。

○ザ・パンチ
パンチ浜崎(43歳)、ノーパンチ松尾(43歳)
M-1グランプリ2008年    決勝9位    
THE SECOND 2024年 グランプリファイナル 準優勝

○マシンガンズ
滝沢 秀一(47歳)、西堀 亮(49歳)
THE SECOND 2023年    グランプリファイナル 準優勝

まさに「多士済々」なメンバーで、しかもアドリブの効くライブイベント向きな漫才師ばかり。

僕は大いに期待して、開演に臨んだ。

「スーパーヤーレンズ寄席」の奇跡

19:30の開演から、ヤーレンズのトークと、ゲストを交えてのトークだけで20:15に。

メンバー的にこうなることは、まぁ想定内だったのだけれど、出井さんが無理矢理止めなければ、たぶん、永遠に終わらなかったように思えた。

何しろ、ザ・パンチとマシンガンズのベテランオジさん2組は「ネタなんかどうでもいいからずっとこのまま喋っていようよ」というノリだったしw

ネタはもちろんみんな最高だった。

ヤーレンズの「クリーニング屋さん」ネタは、これまでにも見たことがあったのだけれど、途中の一部やオチが変わっていた。進化しているなぁ。

ゲスト陣のネタもみんな素晴らしかった。

リニアは、恥ずかしながらそのネタを初めて見たのだけれど、後半、酒井啓太が逆襲するところから爆笑の連続。ツッコミ、上手いなぁ。

ストレッチーズは、若手(今回のメンバーの中では…)の勢いを感じるネタ。箪笥でたたみかけるところが特に面白かった。「初恋トライアングル」読んでみたい。

インディアンスは、田渕さんが、いつも以上に動きまくり、叫びまくっていた印象。

実に楽しそうだったし、めちゃめちゃ面白かった。

ザ・パンチは、ネタに入るまでのトークが最高(ピース綾部の後継者誕生!)な上に、始まってからのボケも秀抜。TVじゃ絶対放送できないだろうなぁ。

マシンガンズは、まさに、ライブ会場でしかできないネタ(というか何というか…)で、これまた最高。

いやぁ、ほんとに、スーパーな芸人が集まったんだなぁと僕は感服しながら見続けた。

ネタの後にも、たっぷりトークと背比べ(^^;などがあって…。

そして、恒例の写真撮影タイム。

スーパーなおじさんたちの、スーパーすぎる奇跡の夜。

いやぁ、もう、本当に素晴らしかった。

配信が開始されたら、是非ともまたじっくりと鑑賞したい。


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