餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画やクイーンの話。言いたいことを言い捨てるブログ。

スポンサーリンク

土星の輪が撮れた!撮れてない?コンデジ「PowerShot SX720 HS」で挑んだ天体撮影

スポンサーリンク

今日の夜明け前は、「何としても晴れてくれ」と願っていた。

天空で、下弦の月と火星、土星のコラボレーションが見られる筈だったからだ。

同じ衛星であっても、明るくて探しやすい金星と異なり、火星や土星は、肉眼ではなかなか見つけにくい。

だから、月とコラボレーションしてくれるチャンスを、僕は逃したくなかった。

f:id:ICHIZO:20180408110044j:plain

今日のほしぞら - 国立天文台暦計算室

たとえどんな天候であろうと、いざ、その時間になれば、天体配置はこのようになる。

しかし、晴れていなければ地上から見ることはできなくなってしまうので、僕は、快晴を願って眠りについた。

そんな僕の思いは…叶った! 

f:id:ICHIZO:20180408110106j:plain

今日の午前4時前に撮影した天空の情景。

つい数日前、木星とコラボレーションしていた月が、今度は、火星、土星とランデブー。

コンパクトながら高倍率のズームを有するPowerShot SX720 HSのおかげで、気ままに天体撮影が楽しめて、とても嬉しい。

PowerShot SX720 HSは、光学40倍ズームのコンデジだけれど、先進のデジタルズームを搭載しており、80倍までは、優れた解像感で撮影できる。

だから…。

f:id:ICHIZO:20180408110131j:plain

ここまで寄ることが可能。

月齢21日目となる、下弦の月。クレーターまでくっきり映って、とても綺麗だ。

ただ、月のさまざまな写真は、以前からずっと撮り続けているので、新鮮味(?)は薄い。

今日、僕が何としても撮りたかったのは、土星だった。

土星を撮影する機会は、過去に何度かあったけれど、僕は、「輪」らしきものさえ捉えることができずにいた。

だから僕は、今回、土星が土星たる存在感を示す「輪」の姿を、カメラに収めたかったのだ。

前述の通り、土星は、単独で探し出して撮影することがなかなか難しいので、月が目印になってくれる今回は、大きなチャンスだった。

しかし、やっぱりそれは実に難しかった。

80倍ズームを使っても、その姿はとても小さく、また、カメラもぶれやすくなるため、撮影にはとても苦労した。

マニュアル設定を使い、絞り値やISO感度、シャッタースピードなどを変更、試行錯誤しながら、数多くの写真を撮りまくった。

f:id:ICHIZO:20180408110507j:plain

 PowerShot SX720 HSで実際に撮れる写真は、この大きさが限界。

これでは何のことやらよくわからないので、帰宅後、沢山撮った写真を1枚1枚確認、トリミングしてみたところ、一番、「土星っぽい」イメージで写っていた写真は、これだった。

f:id:ICHIZO:20180408035749j:plain

うーん。

目をこらしてみると、なんとなく、輪のついた星…土星に見えないこともないような気がするのだけれど、如何だろうか。

僕の撮影技術が拙いせいもあるとは思うのだけれど、これが、PowerShot SX720 HSの限界なのかもしれない。

やっぱり、土星をしっかり撮りたいなら、コンデジではなく、超高倍率のデジカメか、一眼レフカメラが必要かなぁ…。

 

驚異! デジカメだけで月面や土星の輪が撮れる?ニコンCOOLPIX P900天体撮影テクニック Color Edition (NextPublishing)

驚異! デジカメだけで月面や土星の輪が撮れる?ニコンCOOLPIX P900天体撮影テクニック Color Edition (NextPublishing)

 

 


マラソン・ジョギングランキングへ