餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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【罪人たち】空前絶後の「ブルースミュージカル×ヒューマンドラマ×サバイバルホラー」融合ムービーを見逃すな!!【IMAX超推奨】

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全米での超大ヒットを受け、日本でも急遽公開されることになった映画「罪人たち」。

僕は、その反響の大きさと、予告編を見て大いにそそられ、公開初日に見に行こうと決意。

どうせ見に行くならば、最高の環境で味わいたいと思い…僕は昨日、有休をとってグランドシネマサンシャイン池袋のIMAXシアターを訪れた。

昨日は平日だったというのに、500席以上のスクリーンが満席。

しかも、見やすい席は予約開始直後に完売してしまうほどの大人気だった。

それもその筈、この映画はIMAXに特化した映像で作られており、それを満喫するためには、日本最大のスクリーンサイズを誇る、このシアターがベストだったからだ。

僕は今回、僥倖にも後方中央という最高の席を確保できたため、まさに、心ゆくまでその映像美を堪能することができた。

映画の内容も、評判通り文句なし。

僕は今回、かなり鑑賞のハードルを上げて見に行ったのだけれど、それを軽くクリアしてしまったほど。

ひと晩たった今でも、映画の余韻が残っているし、感動が収まっていない。

今年僕が見た映画の中で、間違いなくナンバーワンだし、僕の生涯オールタイムベストにも入りそうなぐらいの名作だ。

物語は、(ほぼ)たった1日の出来事を描いているだけなのに、その1日の凝縮っぷりが半端ない。

「ブルースミュージカル」と「ヒューマンドラマ」と「サバイバルホラー」の3要素が、たっぷりと詰め込まれて展開される。

唐突に思える組み合わせなので、ひとつでもバランスを欠くと、陳腐なB級作品に成り下がってしまいそうなのだけど、この映画は違う。

これらが絶妙な三位一体のバランスで融合されているのだ。


この予告を見て、少しでも興味がわいたなら、絶対に見に行って損はない。

最近の映画は「予告編倒れ」になっているものも多いけれど、この作品に関しては、予告編を大きく超えているからだ。

以下は、大きなネタばれにならない程度の感想をいくつか。

主演のマイケル・B・ジョーダンは、1人2役を完璧に演じわけており、しかも最高に格好いい。

共演陣も多種多彩で、誰も彼もが魅力的。

前半と後半では、全く違った色合いを見せるストーリー展開も素晴らしい。

後半は、吸血鬼が多数出現して、スプラッター、ホラー映画の側面が強くなってくるのだけれど、全体のストーリーとうまく調和していて、違和感を生じさせない。

哀しいシーンも多くなるけれど、前半の伏線がしっかり回収されていくため、ストーリーの上手さに何度も唸ってしまった。

鑑賞にあたっての大きなポイントをあと2つ。

前述の通り、この映画はIMAXスクリーンを前提とした画角で撮影されているため、IMAXでの鑑賞をお薦めしたい。

もしも可能ならば、日本におけるIMAXスクリーンの双璧、グランドシネマサンシャイン池袋か、109シネマズ大阪エキスポシティでの鑑賞が、超絶のお薦めだ。

また、この映画は最後の最後まで楽しめようになっているので、絶対に途中で席を立たないこと。

エンドロールが始まってすぐ、エピローグ的なストーリー(これがまた最高に素晴らしい!)が挟まって、その後本格的なエンドロールとなる。

しかしそれが終わった後にも、もうひとつ心に響くシーンが用意されているからだ。

オープニングからエンドロール後まで感服の連続で、137分という上映時間が短く感じられる。

まさに、ノンストップエンターテイメントの名作だ。

パンフレットも購入。

撮影の裏話などが色々載っていて興味深いし、掲載写真を見ていたら、またすぐに見に行きたくてたまらなくなってきた。

もちろん、その上映期間中にまた必ず見に行くつもりだ。

超、超、超オススメ。


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