目を疑った。
今朝目覚めて、いつものように腕時計を見ると、なんと午前5時だったからである。
「早すぎる」のではない。「遅すぎる」のだ。
ここ1年…いや、ここ数年というもの、僕は、中途覚醒せずに午前5時台まで眠ったことは記憶にない。
たとえ何時に寝ようが、中途覚醒を何度も繰り返し、午前2時台に目覚めると、もう朝まで眠れないという生活を繰り返す毎日だったのだ。
どうせ未明に目覚めてしまうのだから…ということで、せめてもの睡眠時間確保のために、午後9時前には床に就いたりすることも多くなった。
「お爺ちゃんかよ!」と言われそうだけれど、まぁ、実際にお爺ちゃんだから問題ないw
ということで…。
昨日も午後9時前に床に就いたら、午前5時3分に目覚めて、僕は大きな衝撃を受けてしまった。
今日、8月18日、東京の日の出時刻は午前5時3分だから、まさに、日の出とともに目覚めたということになる。

いやはや、なんとも快適な目覚めだろう。
やっぱり、睡眠というのは大事なんだなぁ、大切なんだなぁ、と心から思う。
もちろん、睡眠スコアも良好だ。
昨日は、いったん未明に目覚めてしまったけれど、その後なんとか眠れたので、結果的には6時間近くの睡眠がとれた。
こんなことは奇跡的だ。
何しろ、ここ数年の間はずっと…。
こんな睡眠が続いていたので、ここ2日は(特に今日は)最高の状態が続いている。
僕は、不眠症に陥って以来、各種サプリを飲み続けたり、寝具を変えたり、ナイトルーティーンを工夫したりして、その改善に努めてきた。
睡眠外来にまで行ったが、結局解決しなかった。
しかしようやく、悩ましき不眠症から脱出することができたのだろうか。
もちろん、油断は禁物だ。
ただ、午前5時台まで中途覚醒せず、しかも7時間以上眠れなかったことは、ここ数年なかったので、僕にとって大きな、記念すべき日となったことは間違いない。
このまま、劇的に不眠症から脱出できているといいのだけれど…。



