今からちょうど2ヶ月前。3月28日。
僕は、中国の上海にいた。
数十年ぶりに訪れた中国随一の商業都市は、驚くべき変貌を遂げていて、衝撃の連続。
その時の感動は、愛おしきカメラスマホの「Xiaomi 15 Ultra」による写真で、何回かご紹介させていただいている。
上海では、僕が訪れている期間に、奇しくもマラソン大会が実施されており、大いに刺激を受けたことも思い出す。
上海では、他にもさまざまな発見があったのだけれど、まだまだ書いていないことがあったので、今後また、ぼちぼちご紹介させていただくことに決めた。
「今更かよ!」という気もしたが、よく考えてみると、僕がいつ上海に行ったかなんて、人から見ればどうでもいい話。
ならば、いつ書いたって問題ない。
…と、僕の背中を押してくれたのは、このグッズ。

「招き猫」だ。
ソーラー電池を内蔵しており、室内の灯りでも十分に稼働する。
毎朝、目覚めて灯りをつけるたびに、手招きしてくれるのが無性に愛おしい。
いい歳をしたオッサンが、子供だましのような玩具で何を言ってるんだ?と呆れられるかも知れないけど、でも、実際に癒やされるんだから仕方ないw
それぐらい僕は、このアイテムが気に入っているのだ。
僕はこれを、上海の観光スポット「田子坊」で見つけて、25元(約500円)で購入。
招き猫は、本来開運グッズと言えるのだけれど、そういった点の効用は、今のところ得られていない。
ただ、毎日癒やしアイテムとして活躍してくれているので、買って良かったと思っている。
しかし最近、衝撃の事実を発見して戸惑いも生じている。
このグッズは、上海の特産品でも何でもなかったからだ。
よく考えてみれば、招き猫は日本発祥のアイテム。

僕が購入したグッズのケースには、富士山らしき山が描かれており、「まねきねこ」という日本語の表示もあった。(ことに今更気がついた。)
つまり僕は、「中国人向けに販売されている、日本ゆかりのグッズを、お土産に買ってきた日本人観光客」ということになる。バカすぎだ。
amazonを眺めてみると…。
全く同じようなものが、日本でも簡単に安価で入手できることを発見。
やたらと納期がかかるのは、中国で生産して日本に送られてきているからなのだろう。
なんだかなぁ…という気がしてきたけれど、まぁ、見なかったことにしようw

