餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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MRIの診断結果を聞いて思ったこと。

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昨日の午後。

僕は、うだるような暑さの中、3本も電車を乗り継いで、いつもの整形外科に出かけた。

早朝に走った疲れが残っていて、身体は音を上げていたけれど、行かないわけにはいかなかった。

MRIの検査を受ける日だったからだ。

先週の検診で、「いつまで経っても引かない臀部痛は、座骨神経痛にとどまらない可能性がある。」と指摘され、MRIで精密検査しましょう、ということになったのである。

臀部の痛みについては、僕もずっとモヤモヤが続いていたので、MRI検査の提案は、渡りに船だった。

この検査によって、想定外の疾患が発見される可能性もあるのだけれど、もしもそうだとしたら、諦めもつく。

北海道マラソンを(今度こそ)断念して、じっくり治療に専念すればいいだけだ。

ということで…。

僕は、灼熱で心が折れそうになりながらも、重たい身体*1を引きずって、なんとか整形外科まで辿り着き、検査に臨んだ。

MRI検査待機中。

いつもながら、注意喚起が凄い。それだけ強力な検査なんだなぁという思いが募る。

思えば、昨年夏の北海道マラソン後、圧迫骨折を発見してくれたのも、MRI検査によるものだった。

こんな感じで寝かされて、円柱(というか何と言うか…)の中へ。

20分程度、ギーギー、カンカン、ビービー、ガシャガシャの大騒音に包まれる。

耳栓代わりのヘッドホンを装着させられるが、それでもガンガンに響く。

先生からは、「騒音に耐えられなくなったらこれを握って知らせて下さい。」と言われ、ポンプのようなものを渡されるが、僕の場合は全く問題なかった。

僕は、普段も睡眠音楽を流しながら眠っているので、音には慣れているし、単調な機械音は、むしろ眠気を誘う。

後半10分ぐらいは熟睡してしまったほどだw

検査終了後の待合室で、僕は、ちょっとドキドキしながら診断結果を待っていた。

やがて僕の名前が呼ばれ、いざ、診察室へ。

そして、先生曰く…。

圧迫骨折の名残が、ほんの少し残っていますが、影響はありません。

臀部の神経部分に異常はありません。

ヘルニアや○○(何と言われたか失念)のような症状もなく、筋力が弱っていることによる痛みが出ているだけだと思われます。

いずれ治る筈ですので、そのままリハビリを続けて下さい。

とのこと。

要は、圧迫骨折で3ヶ月間全く運動できなかったツケで、筋力が弱まり、それが回復していないだけ、ということらしい。

その後、リハビリの先生からは、「やはりそうでしたか」「まだリハビリ3ヶ月目なので、そんなものですよ」と言われた。

おまけに、ダメ押しでこのひとこと。

「若い人なら、3ヶ月休んでも3~4週間で回復する場合もありますが、年齢を重ねるとなかなか回復しにくいので…。」

そういうものなのか。

やっぱり、時間が解決してくれるのを待つしかない、というのが、今回のMRI後の結論だった、

ただ、僕にとっては悩ましい状況が続いている。

目標レースが秋以降であれば、この夏はじっくりと治療に専念していけばいいのだろうけれど、その前に、北海道マラソンというレースがあるからだ。

北海道マラソンまでは、もう1ヶ月を切った。

正直、間に合わないとは思っているのだけれど、はっきり引導を渡されたわけではないため、そうなると迷いが生じる。

うーん。

*1:僕の体重は50kg強しかないが、精神的には重量級w


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