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「左ききの日」~麻丘めぐみと友田オレ

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今日、8月13日は「左ききの日」だ。

例によって、何らかの強引な語呂合わせなのかと思ったら、そうではなく、国際的な記念日だった。

1992年、英国の「Left-Handers Club」が、左利きの生活環境の向上を提唱・制定されたもので、その提唱者の誕生日が記念日になっている。(…とWikipediaが教えてくれたw)

「左きき」と聞くと、僕は必ずこの歌を思い出す。

[おまけCL付] わたしの彼は左きき

[おまけCL付] わたしの彼は左きき

  • アーティスト:麻丘めぐみ
  • 株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
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そう。

昔懐かしい歌謡曲。麻丘めぐみの「私の彼は左きき」だ。

いやはやなんとも、この歌詞が凄い。

全編通して、《左ききである彼の(魅力的な)仕草》を言い連ねるだけなのだから驚くばかり。

しかも、「私は右利きだから、彼とすれ違ってしまう。左利きに治せない。」と嘆いている。

まさに、史上最強、唯一無二の左利きソングなのだ。

当時の人気アイドルだった麻丘めぐみが、斬新な歌詞と可愛い振り付けで歌ったことが大いに話題となり、オリコンの週間ランキングで1位を獲得。

累計売上は50万枚(当時の基準では大ヒット)を達成している。

この歌が発売されたのは、1973年。

英国での「左ききの日」制定より19年も前に、日本では、「左ききの歌」が誕生していたのである。

僕は、むしろこの歌の発売日(7月5日)を「左ききの日」にした方がいいんじゃないか?とさえ思う。

そんな「私の彼は左きき」が、発売から50年経った現代に、再び話題になっている。

人気ピン芸人の友田オレが、フリップ芸としてリメイクしたからだ。

友田オレが、このネタをYouTubeに投稿したのは2022年。

当時、現役大学生だった友田オレにとって転機になり、テレビ番組『スッキリ』でも注目芸人として紹介された。

いわば《出世作》と言える作品だ。

友田オレは、昨年の R‑1グランプリにおいて、史上最年少(23歳)で優勝したこともあり、この動画もまた、大いに話題となっている。

年齢的に、麻丘めぐみのアイドル時代など知る由もない友田オレが、この名曲を(替え歌ではあるけれど)世に出し、脚光を浴びさせるなんてなぁ。

ちょっと感慨深い。


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