先週末は、絶好の花見日和となった。
それまで数日は、冷たい雨に祟られて、折角咲いた桜も泣いているような日が続いていたのだけれど、一転、絶好の陽気になったからだ。
となれば…やっぱり走らずにはいられない。
僕は、どんなに身体がガタガタでも、例年、この時期だけは走っている。
桜の花を見ながら走れるのは、1年の中で、ほんのひとときだけ。
ならば、走らなければもったいないじゃないか。
ましてや今、僕は、最強のカメラスマホであるXiaomi 15 Ultraを持っているのだ。
それで桜を撮らずに済ませられるものか。
毎年僕は、各所に遠征して花見ランを行っているが、今年はここに決めた。

都内でも有数の桜のメッカ、北区王子の飛鳥山公園だ。
公園に向かう歩道橋の上には、スマホや一眼などで撮影している人が群れをなしていた。
彼らが、園内ではなくて、園外で撮影しているのには意味があった。
都電と桜をコラボさせたフォトを撮ることができるからである。
ということで、僕もそのカメラマン集団に参加。

加わってすぐ、その車体に桜のイラストをペイントさせた都電が通過した。
おぉ、早速なんだかいい感じじゃないか。幸先が良いぞ。
公園内にも入ってみたが…。

どこもかしこも、人、人、人。
ありとあらゆる場所にブルーシートが敷かれ、皆、昼間から大いに盛り上がっていた。
コロナ禍の時代は、花見宴会は自粛要請を受け、それを機に、花見文化もフェードアウトしていくのかなぁ…と思っていたこともあった。
しかし、ところがどっこい、完全に復活。
来日外国人の集団もいたりして、ニッポンの変わった文化(?)体験会みたいな様相を呈しているのが印象的だった。

園内の桜は満開で、とっても綺麗に咲き誇っていた。
ブルーシートに座っている人たちは、誰も桜なんか見てないような気がしたけどw
僕は、綺麗な写真が撮れたことに満足したけれど、あまりの人だかりにちょっと辟易。
園内では、桜もゆったり見られないし、ましてや、花見ランなど論外だった。
そのため、飛鳥山公園を早々に脱出して、すぐ近くの石神井川沿いへ。

この石神井川コースは、僕の好きなランニングエリアのひとつ。
桜の開花時期は、コース沿いに連なるしだれ桜を見ながら走ることができるため、心が癒やされる。

川沿いの桜は、飛鳥山公園のものとはちょっと違って、まだ蕾のものも結構あった。
こういった写真を、特に何の設定も加工もせず、気楽に気軽に撮ることができるのが、Xiaomi 15 Ultraの大きな魅力。
僕のような、カメラの素人でも、「撮って出し」で簡単に綺麗な写真を残すことが可能。最高だ。
花見ランはそもそも楽しいイベントだけれど、Xiaomi 15 Ultraがあれば、もっと楽しい!
と、書いてみたものの…僕はまだまだ未熟だ。
こんな程度の写真では、まだ、Xiaomi 15 Ultraのポテンシャルを生かし切れていないと思う。
折角、超絶カメラつきのスマホを持っているのだから、来年の花見ランでは、もっともっと素敵な写真を撮れるよう、精進したい。


