餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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「ランナーズ」カレンダーが伝えてくれた、ベルリンマラソンの追憶と感動

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「ランナーズ」誌を定期購読すると、毎年、その1月号と一緒に、オリジナルカレンダーが送付されてくる。

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僕は、このカレンダーをとても気に入っている。

月替わりで、ダイナミックなレースシーンを捉えた写真が楽しめるからだ。

掲載されるレースは、毎年異なっているため、その月に何のレースが掲載されるのかは、発行されるまでわからない。

だから僕は、それを《お楽しみ》として、月が変わるまで、カレンダーのページをめくらないようにしている。

一昨日。9月1日の朝。

僕は、とても涼しく、快適な夜明けランを終えたあと、やおらカレンダーのページをめくって…唸った。

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おぉ。ベルリンマラソンではないか。

僕は、これを見ていたら、3年前に出場した時の感動が甦ってきて、いてもたってもいられなくなった。

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写真の奥に映っているのは、ブランデンブルク門。

ここからフィニッシュ地点までは、1kmもない。だから、門をくぐったランナーたちは、皆、晴れやかな表情をしているのだ。

3年前。

僕は絶不調に陥っていて、40km地点ぐらいまでは、這々の体で走っていた。

しかし、この門が視界に入った途端、大きな力がわき上がってきたことを思い出す。

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ブランデンブルク門。

あぁ、僕はついに、ここに帰ってきた!戻ってきたんだなぁと思うと、猛烈な感動がこみあげてきた。

あれから3週間…でも、薄れない「ベルリンマラソン2017」感動の記録 - 餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

 僕が撮った写真は、「ランナーズ」カレンダーに掲載されたものとは逆アングル。

また、「ランナーズ」掲載の写真は、ベルリンマラソン2019のものだろうから、僕が出場したレースではない。(と、思う。)

ただ、雨中のフィニシュシーンと言う点では同じだし、ブランデンブルク門を潜るシーンということでも共通。

だから僕は、思わず感動してしまった。

新型コロナウイルス発生以降、世界のメジャーな都市型マラソンレースは、皆中止に追い込まれている。

ベルリンマラソンも、本当ならば、今月開催される筈だったのだ。

そう考えると、何だかちょっと切なくなる。

今、世界では、このような大規模レースができる状況にない。

たとえ開催できるようになったとしても、しばらくは制限がかかる筈なので、以前とは全く違った雰囲気になる可能性も高い。

しかし、いつかは必ず、きっと、元の形に戻るだろう。

僕は、6スター制覇への夢を捨てていないし、ベルリンマラソンにも、また、必ず出場したいと思っている。

一刻も早く、ウイルス問題が解決することを祈るばかりだ。

Berlin Marathon 2020: Blank Lined Journal

Berlin Marathon 2020: Blank Lined Journal

 

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