餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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ベルリンマラソンとBerliner Morgenpostの追憶

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追憶シリーズ第3弾w

昨年秋。ベルリンマラソンの追憶だ。

とにかく素晴らしいレースで、その感動は、3週間後にブログ記事を書いた時も、全く薄れていなかった。

そして今でも、脳裏には、あの時の鮮明な情景が甦ってくる。

座骨神経に苦しんでいた時期でもあり、タイムとしては不本意なものになってしまったけれど、僕は、初めてのベルリンマラソンを大いに堪能した。

この日のリザルトは、ベルリンの地方紙「Berliner Morgenpost」に掲載されるという情報を入手していたので、僕は、もちろんゲットするつもりだった。

レース翌日。

まだしばらくはベルリンの余韻に浸っていたかったのだけれど、残念ながら、僕は、この日の昼便で帰国しなければいけなかった。

それだけでもタイトなスケジュールなのに、旅行時恒例(?)の忘れ物トラブルでバタバタしてしまい、街へ新聞を買いに行く時間もとれなかった。

ということで、危ないところだったのだけれど、空港にはきっと売っている筈だと信じて、テーゲル空港の売店で探した。

最初は、どうしても見つからずに焦り、店員に尋ねようとしたところ、追加搬入分(?)が、ドカッと到着したため、すぐにゲット。

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ベルリンマラソン当日は、ドイツの連邦議会選挙も行われていたため、1面はその選挙に関する記事がトップに掲載されていたけれど…。

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 題字のところには、ベルリンマラソンの写真が掲載されており…。

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膨大な記録集が別冊で挟み込まれていた。

Berliner Morgenpostの本紙は横長の体裁なのだけれど、記録集は、縦長。一覧性の高い紙面になっていた。

そのボリュームは、驚くなかれ80ページ!

ニューヨーク・タイムズやシカゴ・トリビューンに掲載された記録集のページ数*1を遙かに凌ぐ、圧倒的なボリュームだった。

凄いのは、そのボリュームだけじゃない。f:id:ICHIZO:20180414093340j:plain

記録集部分もカラー印刷になっており、レース中の写真や記事なども掲載されている。

記録には、氏名の他、ナンバーカードや順位なども掲載。活字のサイズも割と大きくて、老眼の僕にも優しいw

ニューヨーク・タイムズ紙やシカゴ・トリビューン紙では、白黒紙面の小さな活字で、レース中の写真などは皆無だったので、その点においても、非常に素晴らしいと感じた。

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記録集の表紙を飾っている、ランナーの笑顔が、これまた素晴らしい。

昨年のベルリンマラソンは、あいにく雨模様でのレースとなったのだけれど、それを感じさせないほど、皆、笑顔に溢れている。

僕も、間違いなく笑顔で走っていた筈だから、この写真にはとても共感できる。

そう。このレースは、走っているだけで笑顔になってしまうような大会なのだ。

とにかく楽しくて素晴らしかったベルリンマラソン。

いつかまた、必ず出場したいレースだ。

 

 

*1:ニューヨーク・タイムズでのニューヨーク・シティマラソン2011別冊24ページ、シカゴ・トリビューン紙でのシカゴマラソン2016別冊46ページ(2分冊合計)


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