7月は、なんとかぎりぎり月間200kmを超えた。

かつては珍しくなかった距離だし、なんなら月間300kmを余裕で超えた月もあった。
しかし今は、全く状況が異なる。
昨年の夏、僕は圧迫骨折を再発したため、北海道マラソンの出走を断念した上に、ほぼ丸2ヶ月走れなかった。
ようやく今年に入って、慎重に、少しずつ距離を伸ばして…。

月間200kmまで戻せたという訳だ。
なんとか走れる身体に戻った気がして感慨深いが、僕はこの状況を素直に喜んではいない。
喜べない理由を見つけてしまったからだ。
僕が月間200km以上走ったのは、2023年7月以来、なんと丸3年ぶりのこと。
しかも、3年前に月間200kmを超えた時も、実に2年4ヶ月ぶりだった。
この記事で僕が「ホッとした」と書いているのは、1ヶ月後に迫っていた北海道マラソン2023に、いい状態で臨めると思ったためだ。
ところが。
レース2週間前になって腰に激痛が走り、暗雲が立ち込めた。
それでも強行出場した北海道マラソン2023では、なんとか完走したものの、レース後に悶絶。
レース中に腰椎圧迫骨折を発症していたことが判明し、目の前が真っ暗になった。
それからの3年間は、苦難の日々が続いた。
少しでも頑張って走ると、腰の痛みがぶり返した。
昨年は圧迫骨折の再発という最悪の状況になり、今に至っている。
だから、ようやく月間200kmを超えたと言っても、喜んでばかりはいられない。
今の僕には、「オーバーワークではなかったか? 本番に響かないか?」という不安が残るからだ。
もちろん、今回の月間200kmは、3年前と内容がかなり異なる。
スロージョグやLSDを中心に積み重ねた距離だから、3年前よりは腰への負担を抑えられている筈だ。
だから何とか、この結果をプラスに捉えたいとは思っているのだけれど…。
▶これまでの月間ログ(ふりかえり)

