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東京「史上最悪」の猛暑日記録更新

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今週、二十四節気では「白露」を迎えた。

いにしえの暦では、草花に朝露が光り、秋の気配を感じる時期とされている。

しかし、そんな古びた季節感をあざわらうかのように、昨日の東京は、またしても猛暑日になった。

昨日9月8日の猛暑日で、東京の年間猛暑日日数は、なんと29日。

さらに、9月だけでも4日目の猛暑日となった。

どちらも従来の記録を更新しているため、マスコミ各紙では、「月間年間ともに史上最多!」と、何だか快挙のように取り上げている。

しかし僕は、その論調に違和感を覚えてしまう。

こんな不快な記録が快挙である筈がなく、あえて書くなら、「年間最悪」「年間ワースト」と呼ぶべきだ。

そうでもしないと、この異常事態が正確に認識されないではないか。

今回の報道で驚いたのは、この猛暑日が昨日で終了という報道が出ていること。

本当だろうか?

日本気象協会からの発表に基づく報道なので、それなりに根拠はあるのだろう。

ただ、近年の異常な猛暑には、「人智」を超えた恐ろしさがある。

だから僕は全く信用していない。

今年の猛暑は、全てのレベルにおいて去年を超えている。

そんな去年は、9/18に猛暑日となっているのだ。

それなのに、今年は9/8で猛暑日が終わりと言われても、信用できるわけがない。

たとえ猛暑日が本当に終了したとしても、33℃や34℃の日が10月まで続く可能性もあるから、まだまだ油断は禁物だ。

ゆめゆめ注意したい。


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