餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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今日、上海で行われていたイベントについて

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昨日、30年ぶりの上海「外灘」ランで感動した僕は、今朝もそれを堪能するつもりで、ホテルを出た。

昨日と同じぐらいの時刻、朝7時前に出て、外灘へ向かったのだけれど…ちょっと街の雰囲気が違っていた。

なんだかやたらと警官が多いのである。

しかもあちこち道が閉鎖されていて、ストレートに外灘へ向かうことができない。

普段は早朝から賑わうはずの繁華街、南京東路も途中で完全に封鎖されていた。

いったいどういうことなのか?と思ったら、バリケードの脇に告示が出ていることを発見。

中国語だったので、その内容はよくわからなかったのだけれど、どうやら、前日の深夜から今朝まで交通規制がかかっているようだった。

そのため僕は、南京東路経由で外灘に向かうことはできなかったが、脇道は規制されていなかったようなので、そこを走って、外灘前の道路まで到達。

しかし、やっぱり僕は外灘には辿り着けなかった。

なんとなれば、外灘前の道路も完全に塞がれていたからだ。

バリケードの手前には黄色い服を着た若い女性が多数。

その集団が醸し出す雰囲気に、僕は、強い既視感を覚えた。

マラソン大会のボランティアとイメージが重なったのである。

道路の各所が封鎖されていた理由も、マラソン大会開催に伴う為と考えれば納得。

ここでようやく僕は気がついた。(遅すぎw)

そう。

今日は、上海でマラソン大会が開かれている日だったのだ。

僕は今回、この日程で上海旅行を組んでいながら、そんなマラソン大会の情報を全く把握していなかった。

いやはや、ランナーとして、実に恥ずかしい限りだ。

慌てて検索してみると、こんな大会だったことが発覚。

亚洲首个“轮滑+路跑”马拉松!2025上海黄浦半马本周日鸣枪开赛

記事を日本語に翻訳して読んでみると、これは単なるマラソン大会とは、ちょっと異なるスタイルで行われていたこともわかった。

曰く、アジア初の革新的な「ローラースケート+ロードランニング」マラソン大会ということで、7時にローラースケートの選手が滑り出し、その後、ハーフマラソンがスタートするという2段構成になっていたようだ。

レースの告知ポスターも、外灘を舞台にして2種類用意されていた。

ローラースケートの部。

ハーフマラソンの部

2025国际轮滑马拉松巡回赛(上海站)暨2025上海黄浦半程马拉松新闻发布会召开 - 中国日报网

あぁ。

もう少し早くホテルを出ていれば、そんな選手たちのスタートシーンも見ることができたのになぁ。

僕は、ちょっと残念…と思っていたのだけれど、その後、意外な展開が待っていた。

(以下、続く。) 


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