餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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荒川河川敷上流への20kmランで、絶対的スタミナ不足が露呈…。

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東京地方は、まさか6月と思えない猛暑、まるで梅雨と思えないカンカン照りの日々が続いている。*1

しかし、今から1週間前の週末は、まだそんな酷暑に突入していなかった。

今となっては信じられないのだけれど、早朝は、まだ心地良く涼しい風が吹いていたのだ。

僕は、そんな風に誘われて、今日こそロングランを敢行してみようと思った。

今年、僕が走った最長距離は5月24日の皇居3周15km。

これではやっぱりスタミナ不安が否めないからだ。

ということで僕は、ここに佇んでいた。

荒川河川敷だ。

今回は北赤羽からのスタート。

これまで、河川敷を走る時は、もっぱら下流方面へのコースを選んでいた。

上流方面は、下流方面に比べて車止めが圧倒的に多いため、いちいちそこで減速を余儀なくされると言うストレスが生じるからだ。

しかし今の僕は、どうせスピードが出せないし、道中も自然と減速しまくりなのだから、それを気にする必要はなくなったw

ならばたまには気分を変えて、上流方面に向かおうと思ったのである。

前半は、悪くなかった。

らくらじ2で撮りためた、お気に入りのラジオ番組を聞き流しながら、無理せず、ゆったりのんびり先へ進んだ。

河口から31.6km地点に到達。

北赤羽からは10km上ってきたので、ここで折り返して走り抜けば、20kmランの完成だ。

気温もまだそれほど上がってきておらず、このままゆったり持続できればロングランでも乗り切れる!…ような気がした。

5km過ぎからは、自然とキロ6分も切れており、息にも足にも疲れを感じなかった。

よし。このままならば、超久しぶりの20kmランも楽々こなせそうだぞ!

…と思ったが、それは大きな罠だったw

折り返してからは、なんとなく足に疲れを感じるようになり、いったん立ち止まるケースも出てきた。

それでもすぐに走り出し、キロ6分10秒程度では走れていたのだけれど、15kmを過ぎたあたりから、ガクッときた。

身体は正直だ。

昨年8月の北海道マラソン以来、15kmを超える距離を走っていないという「ツケ」がやっぱりやってきた…ということなのだろう。

走ったり、歩いたりの繰り返しで、いつしかキロ7分台を超えるようになり、ラスト3kmは、完全に歩いている時のほうが多くなる始末。

北赤羽まで戻らずに、途中で河川敷を離脱してしまおうかとも思ったほどだ。

しかしそれではきっと後悔する、と何とか気力を振り絞り…。

フィニッシュ。

キロあたりのペースは6分27秒なので、これだけ見ると、思ったほど悪くないようにも思えるけれど…。

16km以降の減速が酷すぎる。

この状況でさらにペースが落ちていくと、前半の貯金などはすぐになくなるから、フルマラソンでの完走は、極めて覚束ない。

案の定、スタミナはもう23%しか残っておらず、あと5キロも走ったら尽きてしまう計算だ。

そこから先、まだ15kmあるフルマラソンに、僕は耐えることができるのだろうか。

しかも本番の北海道マラソンは、この日よりも絶対に暑くなることは必定で、その分、スタミナも消耗するはずだから、極めて不安だ。

依然として腰の不安が残っているから、スピードが出せないのは仕方がないが、スタミナについては、まだ鍛える余地が残っている筈。

何とか本番のレースを走り抜けるよう、スタミナトレーニングを重ねていきたい。

*1:明日の夜には、雨が降って梅雨が戻る、猛暑が少し収まるなどという天気予報も出ているが、そんな天気予報には、過去何度も裏切られているので、全く信用できない。僕は、そもそも梅雨入り宣言自体が、詐欺だったと思っているほどだ。


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