餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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ひとりで、離れて、欠かさず続けた「緊急事態宣言下ラン」の記録(2020/04)

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2020年4月。

この月は、僕にとって、一生忘れられない月となるだろう。

日本で初めて、緊急事態宣言が発令された月だからだ。

これは、4月7日に発令され、4月8日から施行された。

僕の住む東京都では、それ以前から、都知事による《外出自粛》要請がかかってはいた。

しかし、この宣言の発令により、自粛ムードが一気に高まった気がする。

この宣言による対応期限は5月6日までとなっていたが、昨日の報道によると、どうやら、1ヶ月程度延長されそうな雰囲気だ。

感染症の問題は、未だ終息の気配が見えないから、その判断は当然だろうし、しばらくは、耐えるしかないのだろう、と思う。

そんな中…ではあるが、僕は、毎日走り続けていた。ストイックに、淡々と。

緊急事態宣言下でも、健康維持の為のランは認められているからだ。

しかしそれは、いつでもどこでも走っていいということではない。

だから僕は、もちろんひとりで、他人との接触機会を避けるようにして走った。

僕はもともと、朝4時台、5時台などに走っているので、人とすれ違う機会は少ない。

しかし最近は、夜明けが早くなり、気候がいいこともあり、朝5時台でもそこそこ散歩などの人が増えてきた。

そのため、バフ(ターバンダナ)の装着も欠かさないようにした。

こういったものをつけて走るのは、やっぱり苦しいし、どれだけ効果があるのかもわからない。

しかし、人とすれ違う可能性がある以上、僕にとっては不可欠のアイテムとなった。

報道の影響によるものか、最近、ランナーに対する風当たりが急に強くなってきたからだ。

マスクやバフなどをして走っていないと、すれ違う人から嫌な顔をされたり、露骨に避けられたりする。

いやはや、ランナーにとっては、世知辛い状況になってきたなぁと思うが、「走れるだけ幸せ…」と思いながら、続けてきた。

ということで、4月が終了。

Garminが残してくれた統計で、以下のようになった。

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累計318.7km。

月間300kmを超えたのは、いつ以来だろう。もう思い出せないぐらい昔の話だ。

ウイルスの影響により、目標としたレースは全て中止となり、しかも、前述の通り、ランナーにとっては世知辛い状況になってきた中で、よく走ったものだと思う。

僕のモチベーションを維持してくれたのは、このイベントだった。

RUNNET主催のバーチャルイベントだ。

これは、スマホアプリを使って、4月期の走行距離を競うもので、僕はこれに、4月2日から参加した。

4月1日に走った9kmが後付けできないため、ちょっと悔しかったが、でも、そのビハインドを取り戻すべく、1日も欠かさず走った。

こういったイベントならば、《密》とは無縁。

ひとりで走った距離を競い合える、とてもいい企画だと思ったからである。

イベントは、昨日、4月30日に終了した。

結果は…。

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1642位…。

このイベントには、25,000人近くが参加していたようなので、まぁまぁの順位と言えるのかもしれない。

ただ、ブログネタとしては、面白くもなんともない、地味な順位だなぁと思うw

いったい1位の人は、どれくらいの距離を走っているのだろうと思い、確認してみると…。

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月間1,512km!

1日平均50km!だ。

「おぃおぃ、身体は大丈夫なのか?」と逆に心配してしまう。いやはや、世の中には凄い人がいるものだ。

ただ、比べても仕方ない。僕は僕の道を行く。

あくまで健康維持を目的に、ゆったりのんびり、マイペースで、接触を避けながら走り続けていこう。

いつか楽しく、みんなで走れる日が来るまで。


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